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【インターネットが使えない?】賃貸物件で開通工事が不可のときの対処法

こんにちは。ひろポンプです!

「自宅でインターネットを使いたい!」というニーズは、現代の日本では当たり前になってきましたよね。

しかし賃貸物件の引っ越し先でインターネット回線が引き込めず使用できないという悲劇が起きるケースも多々あります。

テレワークやオンラインゲームを家で行う方からしてみれば、死活問題になりかねません。

  • 住んでいる賃貸物件でインターネット使えない理由が知りたい、、
  • インターネットの開通工事が不可のときはどうしたらいいの?
  • 建物にネット環境がない場合のおすすめの対処方法を教えて。。

上記のようなインターネットに関する悩みや不満を抱えている人が多いのではないでしょうか。

今回は、【インターネットが使えない?】賃貸物件で開通工事が不可のときの対処法というテーマで話を進めていきます。

この記事の筆者

宅地建物取引士の国家資格を持ち、不動産仲介会社で約5年の実務経験あり。
今まで1000組以上のお客様の引っ越し時のインターネットの相談に乗ってきました。

残念ながら現実問題として、様々な理由でインターネットが利用できないケースが発生してしまいます、、

実際に私が実務上でお客様へご提案していた解決方法を、余すことなく公開していきます。

ぜひ最後までご覧ください。

住んでいる賃貸物件でインターネット回線が使えない理由

賃貸物件で開通工事が不可だったときの対処法をご紹介する前に、住んでいる賃貸物件でインターネット回線が使えない理由をまず説明していきます。

考えられる理由は以下の通りです。

インターネット回線が使用できない理由

  • 入居先がインターネットの提供エリア外
  • 建物の構造的に開通工事が不可能
  • 大家さんから工事許可がもらえない

それぞれを詳しく解説していきます。

建物自体のインターネット回線が使えないどのパターンでも、解決できる対処法は存在します。

あくまで“理由”を一旦話していくだけなので、落ち込まずに聞いてください。

入居先がインターネットの提供エリア外

まず1つ目は、入居先がインターネットの提供エリア外という理由です。

自分の住んでいる物件が余程の山奥などでなければ、あまり該当しない人がほとんどだと思いますが、インフラが整っている日本でもインターネットの提供エリア外の場合があります。

その他にも“河川や大きな道路をまたぐ”・“光回線を通すために必要な電柱までの距離が遠い”など、国や公共機関の協力がないと実現できないケースも存在します。

こういった場合は自分の力ではどうしようもないので、インターネットの回線工事自体は残念ながら諦める選択肢しか残っていないでしょう、、

建物の構造的に開通工事が不可能

2つ目の理由は、建物の構造的に開通工事が不可能な場合です。

インターネットを家で使用するのが当たり前になった築年数が浅い賃貸物件は、最初からインターネットを引き込む前提で建築されていることが大多数です。

その一方で、30~40年以上前に建てられた築年数が古い物件は、そもそもインターネットを使用することを想定してないため、インターネットの開通工事が不可と判断されることが頻繁に起こります。

その他にも建築後にインターネットの開通工事を行った結果、回線を繋げる装置が全て埋まってしまい、別の新しいインターネット回線のケーブルを差し込めないケースも考えられます。

お役立ちメモ

築年数が5~10年以内の新しい物件でも注意が必要です。

すでにマンション内に指定のインターネット回線が導入されている場合は、そのままそのインターネット回線を限定的に使用しなければならない規則がある賃貸物件も存在します。

必ず契約前に不動産会社に確認しておきましょう。

大家さんから工事許可がもらえない

3つ目の理由は、大家さんから工事許可がもらえない場合です。

極論を言ってしまうと、先ほどお話をした①入居先がインターネットの提供エリア外②建物の構造的に開通工事が不可能のどちらかに該当してしまったときでも、物件の所有者である貸主(大家さん)が〇〇百~〇〇千万円以上のお金をかけてくれれば、入居先で自分が希望するインターネット回線の引き込みをして利用することができます。

ただ現実的に考えると、費用対効果が圧倒的に悪いためそこまで大金をかける大家さんの数はほぼ0に等しいと思います、、、

また仮に建物にインターネットの開通工事が物理的に可能だったとしても、工事の過程で外壁に穴をあける、もしくはビス止めなど作業が発生する場合に、「建物に対して傷つける行為は全てNGです」と断られてしまうケースも多いです。

個人的には「ちょっとぐらいいいじゃん、、」と感じてしまいますが、物件の持ち主である大家さんが”NO”と言ったら”NO”です。入居者である借主が勝手に工事を手配することはダメです。

賃貸物件でインターネットの開通工事が不可のときの対処法

ここまで住んでいる賃貸物件でインターネット回線が使えない理由をご説明してきました。

冒頭でもお伝えしましたが、あくまで“理由”のためいくらでも解決策は考えられます。

ここからは、賃貸物件でインターネットの開通工事が不可のときの対処法をご紹介していきます。

「入居先でインターネット環境が整っていないと困るよ、、」という悩んでいる方の助けになれれば嬉しいです。

大家さんへ直談判で交渉してみよう

最初に取り組んでほしい対象法は、大家さんへ直談判で交渉してみることです。

何度もお伝えしておりますが、工事の可否の鍵を握っているのは、間違いなく物件の所有者である大家さんです。

確かに①入居先がインターネットの提供エリア外②建物の構造的に開通工事が不可能のパターンは高確率でお断りされてしまうはずですが、“壁に穴をあけるorビス止めの作業がNG”のケースはこちら側の伝え方次第で結果が大きく変わります。

実際に私のお客様へ伝え方のアドバイスをしたことろ「一度断られてしまったけど、大家さんへの言い回しを少し変えただけで工事許可をもらえました!」とご報告をいただく機会が多かったです。

工事許可のもらい方に関しては別の記事でまとめています。下記のリンクからご確認ください。

大家さんから工事許可をもらいやすくするコツ

賃貸物件でインターネットの工事許可をもらう方法【注意点も要確認】

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もっと詳しく

どうしても自分が希望するインターネット回線を引き込みたいのであれば、少し強気な交渉を入れてみましょう。

「もし〇〇というインターネットが使えないのであれば、仕事に支障をきたしてしまうので、退去することも考えています」という感じです。

ただし「別に退去してくれても構わないよ」と言われる可能性も0ではないので、住み続ける意思が強ければ諸刃の剣なので、多用することは厳禁です。

①工事不要のホームルーターを利用する

①入居先がインターネットの提供エリア外②建物の構造的に開通工事が不可能のパターン+大家さんへ交渉の再チャレンジをしたけどやっぱりダメだったケースの対処法をご紹介します。

具体的には、2つの対応策が考えられます。

1個目は、工事不要のホームルーターを利用するです。

ホームルーターとは、建物にインターネット環境があるかどうかに関わらず、部屋の中のコンセントに差し込むだけで使用できる優れものです。

建物に直接引き込む光回線などと比較すると、どうしても通信速度が劣ってしまいますが、仕事でのオンライン会議・YouTube等での動画視聴であれば、そこまでストレスなく利用できるはずです。

ホームルーターには様々な種類がありますが、下記2種類のどちらかを選べば後悔することはないんじゃないかと思います。

おすすめホームルーター①

SoftBank Air

SoftBank Airはホームルーターといえばコレ!と言っても過言ではないくらいの人気を誇っていますよね。

「現在もSoftBank Airを使っていて、引っ越し先でもそのままSoftBank Airを持っていきます」というお客様に何組もお会いしてきました。

公式HPではいくつかの質問にチェックして答えるだけで、ご利用料金と適用キャンペーンがすぐ分かる料金シミュレーターも準備してあります。

>>【公式】『SoftBank Air』はこちら

おすすめホームルーター②

ドコモ home 5G

docomoから5Gに対応した最新型ホームルーターが登場しました。

現段階では5G接続のエリアは限られますが、全国で5Gが受信できるよう構築が進められているので、今後どんどん利用可能エリアが拡大されていくことでしょう。

もちろん現時点で5Gが届いていないエリアは4G(LTE)接続にて無制限で利用が可能です。

ホームルーターの唯一の弱点であった、光回線などと比べて通信速度が遅いという部分がなくなるかもしれませんね!

サービスがリリースされたばかりということもあって、今申込をすればお得なキャッシュバックが付いてきます。詳しくは公式HPをご確認ください。

>>【公式】『ドコモ home 5G』はこちら

実際に私がお会いしたお客様の中には、インターネット回線が通っている建物に住んでいるけども、「通常のインターネット回線の手続きっていろいろ面倒なので、ホームルーター使います」という方も大勢いらっしゃいましたよ!

②工事不要のポケットWi-Fiを利用する

もう1つの対応策は、工事不要のポケットWi-Fiを利用することです。

ポケットWi-Fiとは、携帯型の小さいルーターで持ち運びが可能なため、家の中だけではなく、外出先でもインターネットを使用することができます。

ポケットWi-Fiも様々な豊富な種類が世の中に溢れていますが、個人的な意見としてはUQ WiMAX一択でおすすめしています。

おすすめポケットWi-Fi

UQ WiMAX

一般的にポケットWi-Fiは通信速度が遅いという意見が多いですが、UQ WiMAXは通信速度が速く一人で使用する程度であれば、光回線と比べても遜色がないと言われています。

約5~10分の簡単手続きで申込まで完了します。詳細は下記の公式HPからチェックしてみてください。

>>【公式】『UQ WiMAX』はこちら

実は私もUQ WiMAXのポケットWi-Fiを使用していて、どこでも場所を選ばずにパソコンで作業ができるので、非常に重宝しています!

以上です。

インターネット業界は日々進化しつづけています。通信速度の高速化やエリア拡大、料金の低価格化など、最新情報を追っていく必要があるでしょう。

ただ今回ご紹介した賃貸物件でインターネットの開通工事が不可のときの対処法は、私が実際にお客様へ提案し高い満足度をいただいているものなので、現時点でベストな方法だと自負しています。

一人でも多くの方がこの記事の内容を実践していただき、悩みが解消されることを願っています。

それではまたどこかでお会いしましょう(*^^)v

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