【内見のポイント11選】一人暮らしの賃貸物件でチェックすべき項目

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【内見のポイント11選】一人暮らしの賃貸物件でチェックすべき項目

2021年2月17日

こんにちは。ひろポンプです!

賃貸物件の契約する前には、室内を実際に見て確認をする『内見』を必ず行いますよね。

ただ内見といっても、初めての一人暮らしや引っ越しに慣れていない方からすると、「何をどこから見ていいのかよく分からない」と感じる機会も多いのではないでしょうか。

  • 内見のときはどんなポイントを意識して室内を見ればいいの?
  • 一人暮らしの内覧でチェックすべき項目を教えてほしい。。
  • 良い賃貸物件に出会えるための内見方法が知りたい、、

お部屋探しで内見を行っていく上で、上記のような疑問や不安を抱える人もきっと少なくないはず。

そこで今回は、【内見のポイント11選】一人暮らしの賃貸物件でチェックすべき項目というテーマで話を進めていきます。

この記事の筆者

不動産会社で賃貸仲介・賃貸管理・売買仲介など約5年の実務経験あり。
宅地建物取引士・FP2級・簿記2級の資格を保有しています。
今まで1000組以上のお客様のお部屋探しに関わってきました。

初めての一人暮らしでお部屋探しを今までやったことない方でも分かりやすいようにご説明していきます。

内見のポイントを正しく理解して実行することで、理想のお部屋に出会える可能性もグッと上がっていくはずです。

私の約5年間の不動産業界で得たノウハウを余すことなく大公開していきます。

ぜひ最後までご覧ください。

【ポイント11選】内見前・内見時・内見後に分けてご紹介

【ポイント11選】内見前・内見時・内見後に分けてご紹介

今回はより深く理解していただけるように、内見のポイント11選を内見前・内見時・内見後のタイミング別に分けてご紹介していきます。

後ほど詳しくご説明していきますが、内見のポイントは内見する前も内見した後も存在します。

またどのタイミングも不可欠です。例えば内見前と内見時のポイントをしっかり実行しても、内見後のポイントをおざなりにしてしまえば、良いお部屋を見つけて契約することから遠ざかってしまうはずです。

ぜひこれからお伝えしていく合計11個のポイントを参考にしていただき、素敵な賃貸物件に出会えるように行動していきましょう!

内見前のポイント3つ

内見前のポイント3つ
まずは内見前のポイント3つのご紹介です。

内見を行う”前”のため、不動産会社へ行く前に行うべきポイントも含まれています。以下の通りです。

内見前のポイント3つ

  • 住みたい街の情報の下調べをしておく
  • 自分が持っている家具・家電の採寸をしておく
  • 事故物件かどうかを調べる

内見前にチェックすべき項目は、もしかしたら内見時・内見後よりも大切なポイントかもしれません。

無駄な時間をかけないためにも、内見前のポイントを十分に把握しておきましょう。

住みたい街の情報の下調べをしておく

まずは、住みたい街の情報の下調べをしておくです。

住みたい街とは、あなたの勤め先に通勤しやすい場所、もしくはプライベートを充実させたい場所のことを指します。

住みたい街の下調べをせずに、いきなり不動産会社へ行くのはナンセンスです。

物件の広さや設備をチェックしながら、街の情報もチェックしなければならず、時間もかかり、疲れて集中力が落ちてしまうからです。

内見時のタイミングで、物件のことだけを考えられるように、事前に内見前に準備を行うことが何より大切でしょう。

また最低限の街の情報を知っておくと「この物件は徒歩〇分くらいのところにスーパーがあって・・」「物件の近くの居酒屋は、〇〇が美味しくて・・」など、営業マンが教えてくれる情報が自分の調べていた情報と繋がることによって、自分が実際のその物件に住んだときのことがイメージしやすいです。

ある程度住みたい街の目途を少し立てるだけでもOKなので、下調べはしてから内見に行くようにしましょう!

自分が持っている家具・家電の採寸をしておく

次に、自分が持っている家具・家電の採寸をしておくです。

引っ越しをしてから家具・家電を揃える人であれば、このチェックポイントは必要ないですが、現在自分が持っている家具・家電を新居に持っていく場合は、必ず『高さ・幅・奥行き』を採寸しておくようにしましょう。

理由は単純明快で、自分が持っている家具・家電が、その物件に設置できるかどうか確認するためです。

もし採寸をしなかった場合、「この物件申し込みたいけど、冷蔵庫が置けるかどうか分からないから一旦保留しよう」となるのが普通なはず。

しかし、保留にしている間に他の人から申込が入ったり、家に帰って冷蔵庫を採寸してみたら、やっぱり設置できないからまた別日で他の物件を内見したり、と無駄な動きや時間をつくってしまうことになりかねません。

内見前に必ず自分が持っている家具・家電の採寸をしておくことにしましょう!

もっと詳しく

「これも測っておけばよかった、、」と後悔しないように、冷蔵庫・洗濯機・ベッド・テーブル・ソファなどの大きいものは全部採寸しておくのが無難です。

事故物件かどうかを調べる

最後は、事故物件かどうかを調べるです。

「事故物件なんて1ミリも気にしないよ!」という方は、調べる必要はありませんが、大半の方は気になるポイントかと思います。

『大島てる』というサイトを利用すれば、住所さえ分かれば簡単に調べられます。
>>『大島てる』はこちら

不動産のプロだった私から見ても、日本のほぼ100%の事故物件の情報が載っていると断言しても問題ないレベルで信頼できるサイトです。

そしてここで大切なことは、内見に出発する前に必ず『大島てる』を確認することです。

「内見に行く」→「申込しようか迷う」→「念のため大島てるで事故物件が確認」→「事故物件と判明」→「また最初から探しなおし」という流れは、本当に頻繁に起きます。

内見の時間や動きが無駄にならないように、物件の内見に行く前に必ず事故物件か調べるようにしましょう!

内見時のポイント5つ

内見時のポイント5つ

みなさんが一番気になる部分かもしれない内見時のポイント5つを見ていきましょう。

内見時のポイント5つ

  • 音を確認する
  • 日当たり確認する
  • 採寸と写真撮影を行う
  • コンセントの位置と数を確認する
  • 住民や建物の雰囲気を確かめる

それぞれ詳しく解説していきます。

音を確認する

室内をざっと見た後は、音を確認するようにしましょう。

建物や室内の設備に気を取られて、音を確認することを忘れる人が多いです。

耳を澄ましてみると、道路で車が通る音が聞こえるというのが最も考えらえる例ですね。

ポイントは『自分が寝るときにその音が気になるかどうか』です。目を閉じて寝るときのイメージをしてみましょう。

日当たり確認する

室内に差し込んでくる、日当たりを確認するようにしましょう。

日本は北半球に位置する関係で、部屋が”南向き”であれば、日当たりがいいとされています。ただ南向きの物件でも目の前に高い建物等で遮るものがあると、日当たりが悪いケースがあります。

日当たりが悪いと、湿気やカビが発生しやすいだけではなく、気持ちが滅入りやすいとも言われてますよね。。

方位の向きは、スマホアプリのコンパスを使って物件の室内で実際に確認してみましょう!

採寸と写真撮影を行う

内見前のポイントで「自分が持っている家具・家電の採寸をしておく」とお伝えしましたが、内見時には、採寸と写真撮影を行うようにしましょう。

もし持っている家具・家電をどうしても新居に持っていきたい場合、採寸を行って設置できないと分かれば、その時点でその物件は検討外ということになりますね。

逆に新居に合わせて家具・家電を揃えたい場合は、その時点でどれくらいの大きさの家具・家電を購入すれば良いかが分かります。

また室内は必ずスマホで写真撮影をしておきましょう。

内見する物件の数が1件であれば、内見した物件がどういったものだったが覚えてられますが、3~4件も内見を重ねていくと、どの物件がどういったものか記憶がグチャグチャになります、、

内見が終わった後に物件を比較する際に、非常に役に立つので必ず写真撮影は行っておきましょう!

コンセントの位置と数を確認する

意外と忘れがちなポイントですが、コンセントの位置と数を確認するようにしましょう。

コンセントの位置と数は、家具・家電の設置場所に大きく影響してくると思います。

そしてコンセントの位置と数だけではなく、インターネットの差し込み口やテレビ線のチェックも必要ですね!

写真撮影でも良いのですが、コンセントのピンポイントの写真は、後から見ると「あれ?これどこのコンセントだっけ??」となることも多いので、不動産会社からもらう間取り図や図面にメモとして書き込むのがオススメです。

住民や建物の雰囲気を確かめる

最後に、住民や建物の雰囲気を確かめるようにしましょう。

お隣さんなどの住民の情報は個人情報なので、教えてもらえないケースがほとんどです。そこで確かめるものさしとしてオススメなので、”共用部分”です。

”共用部分”とは、字のごとくその建物の住民全員で使う部分のことです。具体的には、廊下・エントランス・メールBOX・ゴミ置き場が挙げられます。

この部分が散らかっていたり、汚れていたりすると『その建物に住んでいる住民のマナーが悪い』可能性が高い傾向になります。

自分自身の感じ方次第になってしまうのですが、住民や建物の雰囲気を確かめるようにしましょう!

内見後のポイント3つ

内見後のポイント3つ

さて、ここまで内見前と内見時のポイントを見てきました。

ここからは、内見後のポイント3つを紹介します!

内見後のポイント3つ

  • 良いと思ったらすぐに申込をする
  • 駅までの道のり実際に歩いてみる
  • 初期費用の見積もりをもらう

賃貸物件の契約するかどうかの決め手になるフェーズですね。詳細をご説明していきます。

良いと思ったらすぐに申込をする

私がこの記事でみなさんに一番お伝えしたいのは、良いと思ったらすぐに申込することです!

実際に、私がご案内したお客様で「ものすごく良い物件だけど、どうしようかな?」と10分くらい迷ったあとに、申込をしたら5分前に他の人から申込が入ってしまって、気に入った物件をとられてしまうことが何度もありました、、、

ただここまでの話を聞いて、「物件はものすごく良いけど、チェックポイントで全てに当てはまらないから申込するかどうか迷ってしまいそう」となる方もいらっしゃるかもしれません。

結論からいうと、あなたが良いと思ったら申込するべきです!

全てのチェックポイントに当てはまる物件がベストに変わりはないですが、正直にお伝えすると、全てのチェックポイントに当てはまる物件は家賃を上げないと見つからないかもしれません。

この記事を見ているあなたが、「10万ぐらいで探してたけど、全てのチェックポイントに当てはまらないから15万まで家賃を上げて探しなおそう!」とできるなら理想の物件を見つけやすいですが、そんな簡単に家賃をあげることは難しいはずです。

私もそうですが、みなさんも限られた予算である家賃で部屋探しをしているわけです。

「全てのチェックポイントに当てはまらない」のは当然ですが、「妥協できるポイントを見つけた」のであれば話は別です。

かなり分かりにくいので、具体例を2つ見ていましょう。

Aさん

洗濯物を干すのが面倒くさいから、絶対に今持っているドラム式洗濯機は次の新居でも持っていきたい。だから洗濯機置き場のサイズは絶対条件!

でも日当たりはよくよく考えたら、今の家も平日の日中は仕事で、部屋にいるのは基本夜だし、休日の日中は外に出かけることが多いからあまり気にしないかも。。

Bさん

仕事がテレワークになった関係で、部屋にいる時間が多くなかったら家具の配置を考える際に、インターネットの差し込み口やコンセントの位置や数は絶対に譲れない。

でも今持っている冷蔵庫と洗濯機は次の新居に入らなかったとしても、ちょうど買い替えようと思ったタイミングだったから別にいっか!

AさんやBさんのように、きっとあなたにも譲れないポイントと妥協できるポイントがあるはずです。

繰り返しになりますが、あなたが良いと思ったら申込するべきですよ!

駅までの道のり実際に歩いてみる

「物件自体は良いとは思ったけど、やっぱり即決できないよ、、、」という方は、駅までの道のりを実際に歩いてみるようにしましょう。

駅まで徒歩1分の物件であれば、歩いてみなくても分かると思いますが、物件から駅までの道のりが見えない場合は、実際に歩いてみることがおすすめです。

「駅までの道のりが毎日の通勤を考えたときに問題ないか」も当然ながら重要ですが、「駅までの道のりまでのどういったお店や施設があるか」も見るようにしましょう。

内見前のポイントの”住みたい街の情報の下調べをしておく”に繋がるのですが、実際に歩いてみてスーパー・コンビニ・病院・クリーニングなどがあるか見ておきましょう。

また実際に歩いてみるタイミングは内見日の後日ではなく、『内見直後』がベストです。

日数が経てば経つほど、その検討している物件が他の人に取られてしまう可能性が上がっていくからです。

不動産会社の営業マンに「駅まで歩いてみたいので、歩いてもいいですか?」と言えば、よっぽどな理由がない限り、断られないはずですよ。

初期費用の見積もりをもらう

内見後は必ず、初期費用の見積もりをもらうようにしましょう。

内見前に不動産会社の営業マンからもらった募集図面に「礼金1ヶ月・敷金1ヶ月、、、」と賃貸契約でかかる初期費用の記載があるはずですが、実際にいくらかかるかは分かりにくいです。

「物件に申込をして、いざ入金と契約!」というタイミングで「え?こんなに費用がかかるの?」とならないように、必ず内見後には見積もりをもらうようにしましょう!

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以上です。

ここまで内見のポイントについて解説をしてきましたが、この記事を見て「良い部屋が見つかって良かった!!」という方が一人でも増えることを願っています!

では、またどこかでお会いしましょう(^^)/

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