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【良い不動産会社の選び方4つ】騙されないための注意点3つも解説

2021年2月11日

こんにちは!ひろポンプです。

新生活が多くなる季節ですね!ワクワクな気持ちもありますが、色々準備も大変ですよね、、、

新生活を始める上で、必要なのは”お部屋探し”です。その”お部屋探し”を行うためには、まず不動産会社を選ばなくてはなりません。

  • 初めての一人暮らしでどうやって不動産会社を選べば良いの?
  • 悪い不動産会社に行って、言いくるめられたくない、、
  • 良い不動産会社の見極め方を知りたい!!

上記のような疑問を抱えている人もきっと多いはず。

今回は、【良い不動産会社の選び方4つ】騙されないための注意点3つも解説というテーマで話を進めていきます。

この記事の筆者

宅地建物取引士の国家資格を持ち、不動産仲介会社で約5年の実務経験あり。
今まで1000組以上のお客様のお部屋探しに関わってきました。

人生でそう何度も機会がない”お部屋探し”を最高なものにするためにも、ぜひ最後までご覧ください!

良い不動産会社の選び方のチェックポイント4つ

さっそく、良い不動産会社の選び方のチェックポイント4つを見ていきましょう。

「へぇー!意外とそんなポイントで見極めるんだ!」と驚きもあるかと思います。

住みたいエリアにある不動産会社へ行こう

「どこにある不動産会社へ行けば良いのか?」という疑問にお答えします。

結論をお伝えすると、あなたが住みたいエリアにある不動産会社へ行こうです。

「なんだ、、当たり前じゃないか、、」と感じた方も多いかもしれませんが、住みたい街の不動産会社へ行くことが最も良い不動産会社に出会える方法であることは間違いありません。

不動産会社というのは、『レインズ』という不動産会社専用の物件情報サイトを見て、お客様へ賃貸物件をご紹介しています。

『レインズ』の仕組みについてはこちらから

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知らない人がほどんどかもしれませんが、どこの不動産会社へ行っても扱っている物件は同じです。極論をいうと、北海道の不動産会社でも沖縄の不動産会社でも東京の物件を紹介できることになります。

しかし、北海道の不動産会社の人は東京の物件の近くにある「この居酒屋がおいしい」とか「このスーパーは野菜の種類も豊富でオススメ」という情報は持っていないですよね?

そのため、あなたが住みたいエリアの不動産会社に行くと、物件の情報だけはなく、あなたの知りたいエリアの情報を教えてくれることに繋がります。

ネットの口コミを見よう

数年前はまずは不動産会社に行って情報収集が主流でしたが、ネットが普及した現在は全くそんなことありませんよね。

もちろん不動産会社のホームページをチェックするのも大切ですが、ホームページはその不動会社が作成しているので、良いことばかり書いてあることが多いです。。。

実際にその不動産会社が優良かどうかを見極めるのに、ネットの口コミを見るということが、大きな判断材料になります。

様々な方法でネットで口コミを確認すうことができるのですが、『Googleマイビジネス』が一番オススメです。

Googleが管理しているので、情報に正確性があると言えます。Googleで不動産会社の名前を検索してTOPページの右側に表示されるので、チェックしてみましょう!

免許の更新回数の数字は「2」以上を選ぼう

不動産会社には、”免許”というものがあるのをご存知ですか?

不動産の仲介業を行うためには、宅地建物取引業の免許が必要になり、登録を行うとそれぞれの不動産会社へ免許番号というものが、割り振られます。

例:「国土交通大臣(1)第01234号」・「東京都知事(2)第56789号」

”免許”には、”国土交通大臣免許””都道府県知事免許”の2種類がありますが、ここでは重要ではないので「そんなものがあるのか、、」という解釈でOKです。

注目するべきは、『( )の中の数字』です!

『( )の中の数字』は免許の更新回収を表します。新規で免許を受けた不動産会社は必ず(1)となり、以降5年が経過するごとに免許が更新されると1つずつ番号が増えていきます。

5年以上営業している不動産会社は(2)、10年以上の場合は(3)という感じです。つまり、『( )の中の数字』が大きければ大きいほど長い年数の間、営業しているということになります。

免許の更新回数の数字は「2」以上を選ぶようにすると、良い不動産会社に出会えるぐんっと確率が上がっていきます。

不動産会社は廃業率が高いので、5年以上営業しているのであれば、信用度は少なくはないと判断できるからです。

良い不動産会社の中には、合併したばかりで免許の更新回数の数字は「1」ということもあり得るので、あくまで参考にしょうましょう

駅前の1階に店舗がある

ズバリ、駅前の1階に店舗がある不動産会社を選ぶようにしましょう!

駅前で1階というのは、不動産会社だけではなく、飲食店や美容室などの店舗ビジネスをしている会社からすると非常に集客を見込める人気の高い立地条件であると言えますよね。そのため店舗として構えるというのも、高い家賃を払っている可能性が非常に高いです。

高い維持コストを払って、店舗を構えているということは、それなりにお客様からの信用もあって売り上げがあるということです。

ただ他のサイトでは、「駅前の1階にある不動産会社はノルマが高いから、契約をすぐに迫られるから避けるべき」と記載されているケースがあります。

もちろんノルマが高いのも事実でしょう。ただそういう記事を書いている不動産会社が駅前に店舗を構えていない可能性があります。。。

しっかりチェックしていきましょう!

騙されない!不動産会社を選ぶ上での注意点3つ

ここまで、良い不動産会社の選び方のチェックポイント4つを紹介してきました。

ここからは、騙されない!不動産会社を選ぶ上での注意点3つを紹介していきます。

不動産業界はまだまだグレーな部分が多い業界です。みなさんも悪徳な不動産会社に騙されないようにしっかりと知識を身に着けて見極めていきましょう!

よく知っている名前の不動産会社が良いとは限らない!?

「みんなが知っている有名な不動産会社であれば、とりあえず安心かな!」と思っている人も少なくないはずです。

安易に判断してしまうと不動産会社選びに失敗する可能性が大いにあります。。。

コンビニでもよく聞く、”フランチャイズ”というものが不動産会社でも存在します。

誰もが知っている不動産会社はフランチャイズで運営しているケースが多いです。具体的には、『センチュリー21』『アパマンショップ』などが該当します。

例えば、『センチュリー21』以外の”A不動産”という会社が、『センチュリー21』の看板で営業するとします。

そうすると”A不動産”は元々『センチュリー21』とは関係ない会社なので、社員教育や接客に差が出るのは容易に想像ができますよね。

ただもちろん『センチュリー21』『アパマンショップ』の中でも対応が素晴らしいフランチャイズの店舗もあるのは事実です!(私もお取り引きをしている担当の方がたくさんいますが、一緒に仕事をしていて気持ちいいです!)

一概には断言できない部分でありますが、是非覚えておいてください。

『おとり物件』に気を付けよう

『おとり物件』という言葉は、みなさん聞いたことがあるという方も多いのではないでしょうか。

改めて説明すると、『貸出予定のない物件の情報を改ざんしネット上に掲載していること』もしくは『既に成約済みにも関わらず、そのままネット上に空室と掲載し続けていること』です。

具体例でいうと、実際には既に物件の募集が終わっているの状態なのにも関わらず、電話やメールで問い合わせをした際に「現在も空室で募集中なので、是非ご来店してください!」と言われ、いざ来店してみたら「実は今さっき別の方で申込が入っちゃって、、他にこんな物件がありますがいかがですか?」と、他の物件を勧められるという感じのケースです。

ちなみに前者の『貸出予定のない物件の情報を改ざんしネット上に掲載していること』については、ネット社会が発展し、改ざんができない状況なので、ほぼほぼないと思います。(もし故意的に情報を改ざんしている不動会社があるのであれば、そこ不動産会社は絶対にやめましょう笑)

そのため現代では、後者の『既に成約済みにも関わらず、そのままネット上に空室と掲載し続けていること』のみ注意が必要です。

なぜならば、不動産会社としてはこれを100%防ぐことは現実的に難しいからです。実際に問い合わせをもらったタイミングでは空室で募集中だったが、来店した際には本当に別の方で申込が入ってしまうことが多々あります。。。

一概に嘘か本当か見極めるのは難しいかもしれませんが、問い合わせをしてから来店までの間に「現時点でも空室で募集中です!」とこまめに連絡をしてくれたり、仮に本当に申込が入ってしまったら来店時ではなく、来店前日や当日の朝一で「お問い合わせいただいた物件を確認したところ、既に申込が入ってしまいました」と、報告してくれたりする不動産会社は、信用できると判断してOKです。

逆に来店前に問い合わせをした物件の詳細を教えてほしいと質問した場合に「詳細に関しては、来店時にお伝えします」と言われる場合は、『おとり物件』でお客様を集客する悪徳な不動産会社である可能性が高いでしょう。

広告のキャッチコピーが大袈裟な不動産会社は避けよう

不動産屋の壁やガラスに”物件数No.1”といったキャッチコピーを掲げている不動産屋はおすすめできません。

実は不動産公正取引協議会連合会の表示規約というものによって、大げさな言葉を使った広告掲載はNGとされているからです。

そもそも不動産会社に”物件数No.1”というものは存在しません。(その理由は先ほどリンクを貼った【仲介手数料無料はなぜ?】賃貸不動産会社の仕組みやデメリットを解説という記事で解説しています)

また当たり前ですが、店内が汚い不動産会社も避けるようにしましょう。

見た目的に「汚いな、、」「散らかっているな、、」という印象を受けるのは当然ですが、あなたが不動産会社へ預けた個人情報の書類も同じような扱いを受けているということになりますから、、、

以上です!

ぜひこれまでに紹介したポイントを踏まえながらお部屋探しを進めていって、あなたにぴったりなお部屋を見つけてください!

それではまたお会いしましょう(^_-)-

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