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3km走れなかった私がウルトラマラソンを完走できた練習方法とは?

2021年3月3日

こんにちは!ひろポンプです。

体を動かすことが趣味なあなたへ。
「人生で何か大きな挑戦をしてみたい!」って思ったことはありませんか?

そんな方にオススメなのが、フルマラソン(42.195km)のさらに長距離を走るウルトラ(100km)マラソンです!

  • 運動神経が悪い私でも完走ってできるものなの?
  • ウルトラ(100km)マラソンを完走するための練習方法を知りたい!
  • ウルトラ(100km)マラソンを走ってみて良かったと思うことは?

上記のような疑問を感じる方が多いと思います!

今回は、3kmも走れなかった私がウルトラ(100km)マラソンを完走できた練習方法とは?というテーマでお話していきます。

この記事の筆者

2018年6月3日に開催された柴又100kmマラソンで完走しました。

ランニングを始めたばかりのときは、3km走っただけ汗だくで息があがって、膝に手をついてしまうレベルでした。。。

これからご紹介する練習方法をマネすれば、あなたも完走できるはずです!!

誰でもウルトラ(100km)マラソン完走はできます!

まずは、誰でもウルトラ(100km)マラソン完走できるということを伝えたいです。

私は「何か人として成長できるチャレンジをしたい!」と考えて、このウルトラ(100km)マラソンにチャレンジすることを決めました!

元々体を動かすこと自体は好きだったのですが、ランニングは好きではありませんでしたし、最初は3kmを走る切ることもできなった私が完走することができたので、この記事を読んでいる方のほとんどは、ランニングや走ることに興味があったり好きであったりすると思うので、きっと完走することは可能ですよ(*’ω’*)

必要なのは『継続的な努力』のみ

ただ一つだけ必要なことがあります。

それは、『継続的な努力』です。

ウルトラ(100km)マラソンを完走したことがあることを友人や知り合いに話すと、「すごいね!運動神経がいいんだね!才能があるんだね!」とか言われますが、自分ではあんまりすごいと思ったことはありません。

確かに私は特別運動神経は良い方ではなく、学生のときのスポーツテストでは、50mは良くて7秒台後半。シャトルランや1500m走はクラスで中の下ぐらいの記録でした(笑)

ただしいて私の人よりも優れているところを挙げるなると、『継続的な努力』ができたということだと思います。

どんなに仕事で疲れていても、真冬の朝でも雨の日でも練習を積み重ねていく『継続的な努力』ができたからこそ、ウルトラ(100km)マラソンを完走できたのではないかと思います。

みなさんもぜひ、『継続的な努力』をコツコツと続けていくようにしましょう。
きっとそれが完走への一番の近道です!

私が行った練習方法や考え方を紹介

さて、ここから具体的に私がウルトラ(100km)マラソンを完走するために行った練習内容についてお話していきます。

ぜひ最後までご覧ください!

本格的な練習期間は約半年間

まずは練習期間のお話です。ウルトラ(100km)マラソンの完走のための練習期間は約半年間は必要だと私は考えます。

他のサイトでは、”約3ヶ月”と記載があるものもありますが、あくまでそれはフルマラソンを走った経験があるなど、長距離のランニングに慣れている方に対しての情報かと思います。

フルマラソンを経験していない方は、最低でも半年間の練習期間を設けるようにしてください。

ちなみに私自身は、ウルトラ(100km)マラソンに向けて練習を開始した段階では、フルマラソンも走ったことがない状態だったので、半年間をかけて練習を行って完走することができました!

30kmは無意識に走れるように

見出しをみて、「え、、30kmも??」と思った方が大勢だと思います。

もちろん安心してください!いきなりは絶対無理です!!

まずは3km→5km→10km→20kmと長い距離を走れるようになっていきましょう。
ここで必要なのは、繰り返しになりますが、『継続的な努力』のみです。

最初は慣れないことで大変かもしれませんが、体へダメージも少ない段階なので、できれば毎日最低でも3~5kmは走るようにしていきましょう。

『継続的な努力』を続けていくと、3km→5km→10kmは1ヶ月もしないうちに走れるようになっていきます。

そこからは10km→20km→30kmと徐々に距離を伸ばしていきます。

この距離からは体へのダメージも多いので、1週間ごとに距離を伸ばしていくようにしていくのがオススメです。
(20km~30kmランの翌日以外は、日々の3~5kmは欠かさず行いましょうね!)

ここでやってはいけないことは、いきなり長い距離を走ることです。

いきなり長い距離を走ると体へのダメージも大きいですが、何よりも挫折します、、、おそらくランニングが習慣になっていない人が走れる距離はせいぜい20km~30kmでしょう。

「20kmの時点でこんなに足もボロボロで、100kmなんて絶対無理だ。。。」となるので、徐々に距離を伸ばしていきましょう。

すると30kmぐらいまでは無意識で走れるようになりますよ!

最低1回はフルマラソンの大会に出場

ウルトラ(100km)マラソンに挑戦する前に、最低1回はフルマラソンの大会に出場しておきましょう。

なぜかというと、試合勘に慣れるためです。

私もウルトラ(100km)マラソンに挑戦する前に、フルマラソンの大会に出場したのですが、大会ということで他に参加している人の人数に興奮してしまったのか、前半にペースを飛ばしすぎて後半大失速しました。。。

練習では、30kmランを行っていたので、なんとかフルマラソン(42.195km)は完走することができましたが、ウルトラ(100km)マラソンでは途中で失速してしまうとゴールはほぼ不可能と考えていいぐらい、果てしない道のりが続きます。

私の中で「前半でペースを飛ばしすぎてしまうとダメなんだ」という意識が芽生えたので、ウルトラ(100km)マラソンでは自分のペースを守り、無事に完走することができました。

自分以外の大勢の人の中で走ることに慣れるという意味で、最低1回はフルマラソンの大会に出場しておくのが、オススメです。

本番前に60kmは完走できるように

ウルトラ(100km)マラソンの本番前に60kmは完走できるように練習していきましょう。

言わずもがなですが、ウルトラ(100km)マラソン完走までの本番での道のりは非常に長いです。

フルマラソン(42.195km)の距離はもちろんですが、最低でも長距離走の最高記録が60km未満だと完走できる確率が低くなります。

またウルトラ(100km)マラソン中に苦しい場面を迎えたときに、「60kmを完走できたんだからイケる!」という自信にも繋がるので、完走できるように日々トレーニングに励んでいきましょう。

本番直前に60kmランを行ってしまうと、体にダメージが残ってしまうので、本番1ヶ月前までに60kmランを取り入れるようにしましょう。

偉そうにこの記事を書いている私ですが、練習の60kmランでは50kmを過ぎたあたりでリタリアしました(笑) ただ残りの10kmは歩いて一応完走というふうにしたのですが、やはりそれでもウルトラ(100km)マラソン中に「おれは60kmを完走したことがあるんだ!」と実際に自信に繋がったので、仮に練習で60kmを完走できなくても心配いりませんよ!

練習後の体のケアが大切!

どんなに体力のある方でも、長距離の練習後の体のケアはとっても大切です。

3~5kmのランニングであれば、家での個人的なマッサージやストレッチで事足りると思いますが、30km以上ランニングした後は、必ず整骨院や接骨院に行ってプロにマッサージや施術をしてもらいましょう。

私も長距離のランニングの後は必ず家の近くの整骨院に行って体のケアを行っていました。マッサージをしてもらうと激痛ですが、次の日の体へのダメージの蓄積はやはり少ないように感じましたよ!

ウルトラ(100km)マラソン完走には、体の万全な状態が必須です。体のケアは怠らないようにしましょう!

ウルトラ(100km)マラソン完走で今までの人生観がガラッと変わる!?

ここからは、ウルトラ(100km)マラソン完走によって得られたことを話していきます。
かなり私の個人的な主観だらけですが、最後までお付き合いいただけたら嬉しいです。

結論からいうと、ウルトラ(100km)マラソンへ挑戦は良いことしかないです。
詳しくお話を進めていきます。

何事にも感謝できるようになる

私が「ウルトラ(100km)マラソン完走して良かったな」と思う一番のポイントは、何事にも感謝できるようになったことです。

私が参加したウルトラ(100km)マラソンは3km毎に”エイド”と呼ばれる給水所のようなものがあります。

通常のフルマラソンであれば、水やスポーツドリンク、フルーツが置いてあるケースが多いのですが、ウルトラ(100km)マラソンの場合は、おにぎりやパン、豚汁などが置いてあることが多いみたいです。

その大会が運営している”エイド”ももちろん嬉しいのですが、何よりも嬉しかったのは地元の方がおそらくボランティアで出していた”エイド”や応援の声援です。

フルマラソンでも地元の方の”エイド”や応援の声援はあったのですが、100kmの道のりの中で、常に「がんばれー!」という声を聞いていると本当に力が湧いてくるのを実感しました。

「人って自分一人では生きられなくて、誰かと支えあって生きているんだな」って今までの人生であまり考えたことのないようなことを実感した瞬間でした。

私は今まで損得勘定で動いていた人間だったので、ウルトラ(100km)マラソンを通じて、何事にも感謝できるようになり、より毎日の人生が楽しくなりました!

私の勝手な妄想ですが、全人類が全員100kmマラソンにチャレンジしたら戦争なんてなくなるんじゃないかなって思っていますよ(笑)

「空が青い」だけで泣けてきます(笑)

今までの話の続きになってしまいますが、何事にも感謝できるようになると、何事にも感動してレース中に涙がこぼれてきます。。。

それぞれゼッケンの後ろに、各個人がウルトラ(100km)マラソンへの想いを書くスペースがあるのですが、「先月娘が生まれました。娘のために走ります」「母が還暦になりました。マラソン好きな母へ今までの恩返しのために完走します」とか様々なメッセージが書かれているわけです。

そのメッセージを背負った人を抜いたり抜かれたりするたびに、「人と人の繋がりって素晴らしいな」って思って、涙が溢れてきます。

私は途中で空を見上げて、「空って青いな」思うだけでなぜか感動して涙が出てきました。(冗談抜きです笑!)

その瞬間は俗にいう『ランナーズハイ』という状態と呼べるかもしれませんが、その後の人生において感受性が豊かになり、物事に対して広い視野で見れるようになったのも事実です。

自分への自信に繋がる

これも最大の魅力の一つと言ってもよいでしょう!

「ウルトラ(100km)マラソンを完走できた」という自分への自信に繋がります。

もう少し噛み砕いて説明すると、「100km走れる体力がついた自信」というよりも、「100kmマラソンを完走するために必要だった『継続的な努力』ができた自信」という表現が正しいかもしれません。

『継続的な努力』は仕事でもプライベートでも必要なことは多々あると思います。

その中でくじけそうなときでも、「おれはウルトラ(100km)マラソンを完走できたんだ!あんなに苦しかったけど、目標に対してコツコツ努力できたんだから、今回のこともきっとうまくいく」と思えることが非常に多くなったと実感しています。

ぜひみなさんもウルトラ(100km)マラソンにチャレンジしてみて、完走した人でないと分からない景色を見てもらいたいです!

以上です。

もし「ウルトラ(100km)マラソンに挑戦するか迷ってる」のであれば、私は間違いなく挑戦するべきと答えます。

ウルトラ(100km)マラソンから得られるものはたくさんありますが、失うものは何もないと思うのは私だけでしょうか?

他のサイトですが、大会エントリーのリンクを貼っておきます!

=>ウルトラマラソンのイベント一覧 | スポーツエントリー

私のこの練習方法・考え方、体験談がみなさんに少しでも役立つ情報であれば幸いです。

では、またどこかで\(^o^)/

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