【簿記は何も意味がない?】有資格者が役に立つメリット3つを教えます

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【簿記は何も意味がない?】有資格者が役に立つメリット3つを教えます

2021年9月13日

こんにちは。ひろポンプです!

「何か将来に役立つお金に関する知識を学びたい!」と考えたときに、”簿記(日商簿記)“の資格の取得を検討している人も多いのではないでしょうか。

簿記は約60年以上の歴史がある伝統的な資格で、年間約50万人以上が受験をしています。

  • 簿記を取得すると得られるメリットを知りたい、、
  • 起業する気がない私でも簿記は取っておいた方がいいの?
  • 簿記2級は意味がないと言われている理由を教えてほしい。。

ただし簿記を受けるか迷っている人の中には、上記のような不安や疑問を持つ人もきっと少なくないはずですよね。

今回は、【簿記は何も意味がない?】有資格者が役に立つメリット3つを教えますというテーマで話を進めていきます。

この記事の筆者)

日商簿記2級・FP2級・宅地建物取引士などの資格を保有しています。
新卒の就職活動時には様々な業界・業種の企業から内定を11社獲得しました。
ベンチャー系不動産会社の営業マンと採用担当を兼務し、面接官を務めた経験あり。

私は大学生のときに簿記3級と簿記2級に合格することができたのですが、就活のタイミングや社会人になってからも、様々な場面で簿記取得のメリットを感じる機会が多々ありました。

その一方で「簿記2級をとっても何にも意味がない・役に立たない」という意見を耳にすることもありますよね。記事の後半では、その理由も深掘りしていきます。

ぜひ最後までご覧ください。

簿記を取得すると得られるメリット3つ

簿記を取得すると得られるメリット3つ

さっそく結論ですが、簿記を取得すると得られるメリット3つをご紹介していきます。

私が実際に肌で感じたものも含めて、下記の通りにまとめてみました。

簿記取得のメリット3つ

  • 就職・転職が有利になる(事務・経理は最強の資格)
  • ビジネスの上のあらゆる場面で知識を活かせる
  • 副業・フリーランス・独立起業時に役に立つ

簿記を一言で表すなら、『会社のお金に関する資格』です。

そのため「会社のお金に携わる機会なんでめったにないから必要ないじゃん!」と思われがちですが、全くそんなことはありません。

それぞれ詳しく解説していきます。

偉そうなことを言っている私ですが、大学生のときには「こんなこと勉強してなんの意味があるのか?」と感じながら簿記の勉強をしていました(笑)

しかし、数年たった今になって初めて簿記の知識の重要さに気づくことができましたよ!

就職・転職が有利になる(事務・経理においては最強の資格)

まず1つ目のメリットは、就職・転職が有利になることです。

「将来は事務や経理の仕事に就きたいな」と考えている人にとって、簿記は最強の資格になり得ます。

言わずもがなですが、事務や経理は会社を様々な支える役割があるため、『会社のお金に関する資格』である簿記は非常に重宝されます。

私の経験上でも、経理の会社の面接を受けたときに簿記2級の資格を保有していることが高く評価されました。

ここまでの話を聞いて「いや別に事務とか経理には興味ないし。。かといって特にやりたいこともないしな、、」と思っている人も少なくないでしょう。

個人的な意見として、将来特に何もやりたいことがない人にとって、簿記は最もおすすめの資格だと考えています。

簿記2級までを取得しておけば、いざというときに事務や経理の仕事へ就職・転職しやすくなるだけではなく、あらゆるビジネスの基礎を簿記で学ぶことができるので、どの業界・業種への就職・転職でプラスに働くはずです。

ビジネスの上のあらゆる場面で知識を活かせる

続いて2つ目は、ビジネスの上のあらゆる場面で知識を活かせる点です。

簿記は『会社のお金に関する資格』と何度もお伝えしていますが、個人単位でも幅広く簿記の知識が活用できるケースが多くあります。

具体的には、企業の貸借対照表・損益計算書と呼ばれる決算書を読み取れることによって、その企業の業績や経営状況を見極められる力が身につきます。

その他にも、売り上げやコストなどのビジネス上の“数字”を論理的に理解できることによって、相手に対してロジカル的な提案ができるようになることにも繋がってきます。

また、いつの日か税理士や中小企業診断士、FP(ファイナンシャル・プランナー)を目指している人にとって、簿記の知識はステップアップに大きな好影響を与えるに違いありません。

私は不動産の営業マンでしたが、お部屋探しをされているお客様や社内の上司に対して、ビジネス上の“数字”を使った提案を積極的に行った結果、史上最年少で昇格することができました。

私の根底に簿記の知識があったからこそ、説得力のある説明ができたのかもしれません。

副業・フリーランス・独立起業時に役に立つ

最後の3つ目のメリットは、副業・フリーランス・独立起業時に役に立つところです。

繰り返しになりますが、簿記は『会社のお金に関する資格』のため、自分自身が会社を経営するときが、最も知識を活かせる場面と断言してもいいかもしれません。

私もゆくゆくはフリーランスもしくは独立して企業しようかなと検討しているのですが、簿記の知識があるおかげなのか、不思議とそこまで不安な気持ちにはなりません。

独立する際に考えること

  • どこに最もコストをかけていくのか
  • どのように継続的に売り上げをあげていくのか
  • 資産と負債をどれくらいバランスで進めていくのか

上記のようなイメージがなんとなくではありますが、簿記の知識で想像できるからだと思います。

ただこれまでの流れを見て「私には起業なんてほど遠いし、、」と感じた主婦の方もいらっしゃるでしょうか。

私がここでお伝えしたいのは、単なるビジネスだけではなく、個人の領域でも簿記の知識は役立つということです。

もう少し具体的な話をすると、主婦の方でご自身の家計を管理している人であれば、それは家庭を経営していることと同義で、立派な経営者の一人です。

簿記で学べるノウハウは、毎月の収入・支出・貯蓄などの家計簿の管理で大きな力を発揮するはずですよ。

「簿記は意味がない・役に立たない」と勘違いされる理由

「簿記は意味がない・役に立たない」と勘違いされる理由

ここまで、簿記を取得すると得られるメリット3つの詳細をご紹介してきました。

簿記の魅力について少しでも分かっていただけたら嬉しいです。

「簿記のメリットは分かったけど、ネットでは反論の意見もあるよ。。」と簿記にチャレンジするためのもう一歩が踏み出せない人がいるのも実情です。

ここからは、「簿記は意味がない・役に立たない」と勘違いされる理由を深掘りしていきます。

実は私も今までに「簿記の資格は取っても意味がない」という意見を散々受けてきました。その実体験も交えながらお話していきます。

簿記1~3級それぞれの合格率・難易度

「簿記は意味がない・役に立たない」と勘違いされる理由を考察していく前に、簿記1~3級それぞれの合格率・難易度を見ていきましょう。

難易度を表すには合格率を提示するのが、最も分かりやすいと思うので、合格率をまとめてみました。

簿記1~3級の合格率

  • 簿記3級・・・約40%
  • 簿記2級・・・約20%
  • 簿記1級・・・約10%

ご覧の通り簿記1級は10人に1人の割合のため難易度が高いです。簿記1級を取得できれば税理士試験の受験資格が与えられる他に、大手企業に経理として入社するのも夢ではありません。

そのため「簿記1級に合格しても役に立たない」という意見は、私の身の回りでは一度も聞いたことがないです。きっとみなさんも同じではないでしょうか。

おそらく「簿記をとっても意味がない・役に立たない」と言われているのは、簿記3級もしくは簿記2級を指しているのだと思います。

そのことを踏まえてた上で本題である「簿記は意味がない・役に立たない」と勘違いされる理由を述べていきます。

簿記の知識を積極的に活かそうとする人が少ないから

「簿記の知識は仕事や実生活で全く使わないよ」と主張している人をたまに見かけます。

それはおそらくその方が使っていないだけで、簿記の知識を積極的に活かそうしていないだけだと思っています。

実際に私ののんびりサラリーマン生活を送っているときは、恥ずかしながら簿記の知識をうまく活用できていませんでした。

ただし先ほどもお伝えしましたが、お客様へより説得力のある提案・自分の考えを社内で通すための論理的思考のために、簿記の知識は間違いなく役に立ちました。

また正社員としてではなく、自分で何かビジネスを行おうとするときの考え方の基礎になっているのも、紛れもない簿記の知識です。

これからは、会社に頼らず個人の力で生きていく時代に移り変わっていくはずです。簿記の知識の需要は、今後ますます伸びていくでしょう。

簿記の資格を持っていない人でもビジネスで成功しているから

「会社を経営者の中には簿記の資格を持っていない人もいるよ」という意見もありますよね。

確かに利益を拡大し続けている会社の経営者の中には、簿記の資格を持っていない人も大勢いるのは事実です。

ただ彼らは簿記の資格を持っていないにしても、知らず知らずのうちに簿記の知識を別の場所から学び、経営に成功している可能性が高いです。

数少ない会社を経営している知り合いはもちろんのこと、有名な企業の代表の本を読んでも、みなさん同じように会社を経営していく上で、簿記の知識をビジネスに転換して実行していると私は感じ取っています。

『簿記の“資格”を持っていない=ビジネスが成功しない』という方程式は正しいと言い切れませんが、『簿記の“知識”を持っていない=ビジネスが成功しない』はあながち間違ってはいないのではないでしょうか。

有名な資格のため『簡単』というレッテルが貼られてしまうから

最後に考えられる理由は、有名な資格のため『簡単』というレッテルが貼られてしまうからです。

実は私自身も簿記を受ける前には「なんかみんなまずは簿記をとれ!って言うからかんたんなんだろうな、、」と勘違いしていました。。。(笑)

もちろん勉強をスタートさせてからは、想像以上に難しく奥が深いなと感じましたが、私と同じ思考を持った人も極端な少数派ではないはずです。

誰もが知っているビジネス資格の代表例であるがゆえに、有資格者の数が多いのも事実ですね。

ただ“簡単”と思い込んでいる人は、単純に簿記に触れたことのない素人がほとんどなはずです。

簿記を知らない人にとやかく言われるデメリットよりも、取得して得られるメリットに注力した方が100倍良いと思ってしまうのは、私だけでしょうか。

以上です。

簿記を取得すると得られるメリット3つ「簿記は意味がない・役に立たない」と勘違いされる理由を解説してきました。

もしかしたら私自身のビジネスで成果をまだまだ残せていないので、“簿記はビジネスで役立つ”というエビデンスが弱かったかもしれません、、

必ず近い将来、大きな成果を出して、「やっぱり簿記の知識は素晴らしい!私が成果を出せたのは簿記をおかげだ!!」と胸を張って主張できるようにこれからもコツコツ努力していきます。

それまでお互いに頑張っていきましょう!またどこかで会える日まで(*‘ω‘ *)

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