【簿記2級合格】偏差値38高校出身の私が独学合格できた勉強法とコツ

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【簿記2級合格】偏差値38高校出身の私が独学合格できた勉強法とコツ

2021年3月13日

こんにちは!ひろポンプです。

「何かに役立つ資格をとりたいな!」と考えた際に、簿記2級を思い浮かべる人はかなり多いのではないでしょうか。

それもそのはずで、簿記2級は毎年20万人が受験する人気のある資格であり、求人の必須条件・資格手当を設けている企業もあります。

  • 簿記2級って私でも独学で受かる資格なの?
  • 簿記2級合格のための勉強法を教えてほしい、、
  • 独学合格にオススメなテキストを知りたい。。

みなさんの中には、上記のような要望や疑問を持つ方がたくさんいることでしょう。

そこで今回は【簿記2級合格】偏差値38高校出身の私が独学合格できた勉強法とコツというテーマでブログ記事をまとめてみました。

ここでいう簿記2級は、『日商簿記2級』を指します

このブログの筆者

大学生のときに独学で簿記3級・簿記2級に合格しました。
その他にも宅地建物取引士・FP2級・英検2級・漢検2級などの資格を保有。
勤務先のベンチャー企業で簿記の知識を活かし、セミナー講師を務めた経験あり。

ちなみにタイトルにも記載してある通り、私は偏差値38の高校出身です。。

きっとこの記事をご覧いただいている方のほとんどの方は私よりも学歴が高いと思うので、みなさん合格できること違いなしでしょう!(笑)

またこちらの記事では、簿記2級の勉強方法だけではなく、私が合格へたどり着くことができたコツも包み隠さずご紹介していきます。

ぜひ最後までご覧ください。

結論:簿記2級は独学で合格できます

結論:簿記2級は独学で合格できます

結論からお伝えすると、簿記2級は独学で合格を十分狙えます。

きちんと正しい勉強方法を進めていくことができれば、誰でも合格できる資格だと思います。

あなたの仕事の選択肢を広げるため・キャリアアップのため、合格できるように学習を進めていきましょう!

簿記2級の難易度・合格率

ここ最近の試験データを調べてみると合格率は約15~30%でした。

10人いて2~3人しか受からないと考えると難しい試験ですね。。。

合格率が約30~50%と言われている簿記3級と比べても難しい資格であることは間違いありません。

一夜漬けの勉強では合格することは決してできないので、非常に価値のある資格とも言えます。

簿記2級合格に必要な勉強時間

簿記2級の合格に必要な勉強時間は以下の通りです。

必要な勉強時間

  • 簿記3級を持っている人:250~350時間
  • 簿記初心者:350~500時間

基本的には簿記3級を合格した後に簿記2級へ挑戦する人が多いと思うので、250~350時間必要だと考えることができます。

毎日2時間勉強するとしたら4~6ヶ月、毎日5~6時間勉強するとしたら1ヶ月半~2ヶ月くらいで合格できる計算です。

この記事は学生さん・社会人・主婦の方など様々な方がご覧いただいていると思うので、みなさんそれぞれのライフスタイルに合わせて毎日の勉強時間を設定して学習を進められる環境を整えていきましょう。

私の独学合格法:テキスト→問題集→過去問→直前予想問題

私の独学合格法:テキスト→問題集→過去問→直前予想問題

さて、ここから私が実践した簿記2級の具体的な合格できる勉強法とコツの紹介をしていきます。

私が実践した具体的な合格できる勉強法とコツ

上記の図を使って、説明を進めていきます。

step
1
テキスト→問題集を最低2周回す

テキストと問題集を手にとり、学習をスタートしてみましょう。

オススメのテキストや選び方は後程紹介しますが、まずはテキスト読み進めていきます。

おそらく最初はよく理解できない部分でつまずくと思いますが、5分考えて分からなければ次へとどんどん進めましょう!

独学を諦めてしまう原因のひとつとして「よく分からない、、質問したくても答えてくれる人もいないし、、もういいや!」と諦めてしまうケースが挙げられます。

気持ちは重々分かりますが、「分からないことがたくさんあるのは当たり前!」と思って学習を進めていくのがオススメです。

学習を進めていくと後々、「あれってこういうことか!」というふうに頭の中で繋がっていく瞬間が訪れるはず。

テキストを一冊読んだら、次は問題集を実際に解きながら読み進めていきましょう。

これも最初は全く正解しないと思いますが、気にせずどんどん進めていきます。「テキストを1回読んだだけで、この問題集の問題が全部分かるヤツは天才だけだ!」と思い込みのがコツです(笑)

ここでポイントがテキスト→問題集を最低2周回すことです。すると不思議でなんとなく「全体的に簿記ってこういうものなのか」って分かってきます。

勉強時間に余裕がある方は3周回すようにしましょう!

step
2
過去問を解きまくる

テキスト→問題集の学習を終えたら次は、ひたすら過去問を解いていきましょう!

もちろんこちらもテキストと問題集を2周回したからといって、いきなり合格点がとれることなんてないと思います。。

でもいいんですよ!それで!

ここでの目的は問題に慣れることです。問題文の内容や言い回しにたくさん触れて慣れていきましょう。

簿記2級の場合、おそらく過去3~5年分くらい過去問を解いていくとだんだんとコツを掴めてくると思います。

ここで忘れていけないのは、過去問を解きながらテキスト→問題集のサイクルは止めないことです。

過去問でアウトプットしつつテキスト・問題集でインプットを引き続き進めていくことが大切です。

もしいつも点数がとれていない分野が出てきたら、合格点がとれるようになるまでテキスト→問題集のサイクルを重ねていきましょう!

もっと詳しく

過去問は『よくわかる簿記』シリーズの本試験問題集がイチオシです。

これまでの過去問をベースに、新試験に完全対応している試験問題が12回分収録されています。

またその試験問題のうち、5回分が本番のネット試験と同じ環境で受験ができる模擬試験プログラム付きです!

step
3
予想問題を2~3社解く

過去問を2周(勉強時間に余裕がある方は3周)したら、試験の直近で発売される予想問題を2~3社(勉強時間に余裕がある方は3社以上)を購入して解くようにしましょう!

理由は大きく分けて2つあります。

1つ目は、初めて見る問題に触れることが大切だからです。

テキスト→問題集のサイクルで使っている問題集の中身は基本的に過去問の一部を使用しています。

そのため過去問をときまくるのが必要とお伝えしてましたが、一部は一度見たことがある問題です。その過去問で点数がとれてくるのは言ってしまえば当たり前ですよね。

予想問題を購入して解くことによって、本番で「何これ??見たことない問題なんだけど、、、」と焦る確率が低くなります。

簿記2級の場合、商業簿記で1級の範囲から出題されることが多々あるので、初めて見る問題に慣れておく必要があります。

2つ目は、自分が受ける本番の試験での傾向対策ができるためです。

実例として、簿記2級の試験は2021年6月から出題範囲が変更になりました。

過去問だけ解いていると最新の問題傾向を抑えることが難しいです。

本番の試験の直前に販売される予想問題によって、最新の問題範囲をカバーすることに繋がりますよ。

簿記のおすすめ直前予想問題集3選はこちら

【2022年】簿記3級&2級の合格に導くおすすめ直前予想問題集3選
【2023年】簿記3級&2級の合格に導くおすすめ直前予想問題集3選

続きを見る

ここまでざっとではありますが、ステップ別に勉強方法を紹介してきました。

次からはより細かく、合格に直結するポイントを解説していきます!

まずは簿記3級をとろう

まずは簿記3級を取得するのではなく、いきなり簿記2級から取得する簿記初心者の方がいると聞いたことがあるのですが、個人的にはオススメしません。

「簿記3級の資格をとっても何の役にも立たないから意味ないじゃん」という意見も確かに一理あると思います。

ただ独学の場合、『モチベーションの継続』が正しい勉強方法で学習を進めていくと同じ、もしくはそれ以上に大切です。

あなたが半年間、気持ちの浮き沈みなく毎日勉強を頑張れるという鋼のメンタルを持っているのであれば、簿記3級を取得する必要は確かにないかもしれません。

ただほとんどの方はそんな鋼のメンタルを持ち合わせていないんじゃないでしょうか。

『モチベーションの継続』のためにもこれから勉強をスタートする人は、まずは簿記3級の取得を目指しましょう。

既に簿記3級を取得している方であれば「簿記3級を持っているののだからもう少しだけ勉強すればきっと簿記2級も受かる」というふうにモチベーションの支えにした方が良いでしょう。

はてなポイント

試験会場の独特の雰囲気ってありますよね? あの何とも言えない緊張感が漂っている感じ。。。

「直前の予想問題では合格ラインだったのに、本番緊張しすぎてしまって不合格になってしまった」と周りの人からも聞いたこともあるので、本番の試験に慣れるという意味でも、まずは簿記3級の資格をとることをオススメします。

簿記2級からいきなり受験はアリ?

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『工業簿記』を得点源にする

簿記2級から『工業簿記』という新しい分野が出てきます。

最初は全く慣れずに点数を獲得できないかもしれませんが、本番の試験までには『工業簿記』を得点源にするようにしましょう。理想は満点をとれるレベルまで仕上げていくことです。

上記の勉強方法で勉強を進めていけば分かるのですが、『工業簿記』はある程度パータン化されえています。使われている単語も普段聞かない言葉なので、理解できないかもしれませんが、過去問を何回もやっていくうちに高得点がとれるようになっていくはずです。

「でも満点って、、、学校のテストでも満点なんてとったことないのに。。。」と思った方も多いと思いますが、そちらについての心配は不要です。

『工業簿記』の問題は一連の流れで出題されるため、そのまま全ての問題を答えていったら全て正解することができます。

ここでポイントが、逆に途中で1問でも間違えてしまうとその後の答えが芋ずる方式で全て間違ってしまうという点です。

『工業簿記』は基礎的な部分しか出題されないので、落ち着いて問題を解いていけば満点は十分に狙えるはずです。

『工業簿記』では満点を目指し、応用問題が多数出題される『商業簿記』では合格点を目指すようにしましょう!

左手で電卓・右手で答案を書く

簿記2級の試験では、時間との勝負も重要になってきます。

あなたの利き手が右手だとすると「右手で電卓・右手メモやで書く」のが最もがやりやすいかと思います。ただこのやり方だと右手で電卓を操作するたびにペンを置いたり持ち直したりして時間のロスに繋がります。

簿記3級までは「右手で電卓・右手メモやで書く」というやり方でも時間が足りるのですが、簿記2級だと時間が足りません。

あなたの利き手が右手だとしても「左手で電卓・右手で答案を書く」ことに徹しましょう。

最初はぎこちなく、むしろ「こっちの方が遅いんじゃね??」と思うかもしれませんが、だんだんスピードが上がってきて、絶対に「右手で電卓・右手メモやで書く」というやり方に戻れなくなりますよ!

周りに「合格する」と公言する

これは私がよく行うテクニックの1つですが、周りに「合格する」と公言するようにしましょう。

そうすることによって、自ら逃げられない環境へ追い込むことができます。

方法は何でも良いと思います。仲が良い友人に言う・兄弟に宣言する・SNSで発信する等なんでもありです!

私の経験談をお伝えすると、大学時代に簿記2級の資格を取得したのですが、わざと大学の図書館の入口近くの席で勉強していました。

そうするとそこで友人に声をかけられて100%の確率で「何してるの?」と聞かれます。その質問に対して「合格するから勉強してる!」と答えていました。

図書館には個室の勉強部屋や目立ちにくい席ももちろんありましたが、私は自ら逃げられない場所にわざと身を置くことで『自分で勉強しなければならない環境を作る』ことを意識していました。

繰り返しになりますが、独学で必要なのは『モチベーションの維持』ことです。

自ら勉強しなければならない環境を作ることで強制的にモチベーションを挙げることができます!

ぜひ試してみてください!

簿記2級の独学におすすめな教材

簿記2級の独学におすすめな教材

さて、ここからは独学にオススメな教材3選をご紹介していきます!

が、、、正直にお伝えしてしまうとそこまで各社のテキストに内容自体の差はないと私は考えています。何が重要かというと『自分にとって読みやすいか・内容が頭に入ってきやすいかどうか』です。

オススメの見極め方法は、実際に本屋に行ってテキストの中身をパラパラと見て「あ、なんか一番分かりやすそう」と思うものを購入することです。

これから教材のリンクを貼りますが、できればあなたの近くのできるだけ大きい本屋に行ってあなたの目で教材を確認してその場で買ってもらうのがベストだと思います。

迷ったらコレ!テキスト3選

「本屋に行く時間なんてないよ!」という方向けに簿記2級のおすすめテキスト3選を紹介していきます。

おすすめテキスト①

みんなが欲しかった! シリーズ

テキストにこだわりがない方は全員『みんなが欲しかった!シリーズ』を選べば問題ないと断言します。

カラフルで図も多く使用し、理解しやすいテキストです。

私はこの『みんなが欲しかった!シリーズ』のおかげで、簿記2級の合格を勝ち取ることができました!

おすすめテキスト②

パブロフ流でみんな合格 シリーズ

こちらも人気のあるテキストです。4コマ漫画で分かりやすく解説しています。より図やイラストで理解を深めたい方にオススメです。

またアプリもあるので、ちょっとしたスキマ時間にも勉強できるのも魅力の一つです。

おすすめテキスト③

スッキリわかる シリーズ

こちらもオススメの良書です。少し色使いが抑えめなので、「カラフルすぎるテキストはちょっと落ち着かない、、」という方にオススメです。

ただ問題集がセットになっているタイプなので、アウトプット量が他の教材に比べると少ないのがネックかもしれませんね、、

おすすめテキストの詳しい解説は、別の記事にしっかりまとめています。下記のリンクからどうぞ!

簿記のおすすめテキスト・問題集3選

【おすすめテキスト・問題集3選】簿記3級&2級の独学合格を狙える本
【おすすめテキスト・問題集3選】簿記3級&2級の独学合格を狙える本

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簿記合格のためには電卓も重要なツールです

簿記2級の合格を目指すにあたって、実は電卓も重要なツールの一つです。

絶対に100均の電卓とかはやめましょうね!!

どれくらいやめた方が良いかというと野球をやるとしてみんな金属製のバットを使っているのに、あなただけ発砲スチール製のバットを使うくらいやめた方が良いレベルです(笑)

使っているツールの差が合否に直結すると言っても過言ではないないので、多少値段が高くてもよい電卓を購入するようにしましょう。

簿記合格におすすめの電卓3つをご紹介していきます!

おすすめ電卓①

シャープ製 EL-N942X

シャープ(SHARP)
¥3,752 (2024/04/26 15:00:30時点 Amazon調べ-詳細)

高すぎず安すぎずバランスのとれた値段かつ高性能で使いやすいです。

簿記2級を合格するために十分なスペックを持っています。

おすすめ電卓②

CASIO製 ND-26S

お金に余裕がある方は、ぜひこちらを購入するのがベスト!

数ある電卓の中で唯一、”日本電卓技能検定協会”が推奨している電卓です。

おすすめ電卓③

CASIO製 JF-120VB-N

「電卓にそんなにお金をかけたくないよ、、」という方は、こちらがオススメです。

ただ冒頭でもお伝えしましたが、ある程度電卓にはお金はかけるべきだと私は考えます。

最低でも『シャープ製 EL-N942X』以上の値段のものを購入して学習していくことをオススメいたします。

電卓についても、別の記事でより深掘りした内容を記載していますので、気になる方はチェックしてみてください。

簿記合格におすすめの電卓3選

【簿記検定におすすめの電卓3選】結論:カシオorシャープを選べばOK
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通信講座で簿記2級の合格を目指すのも全然アリな選択肢です

ここまで、簿記2級の独学受験をゴリ押ししてきたわけですが、通信講座などで簿記2級の合格を目指すのも全然アリな選択肢だと思っています。

私は幸いなことに、独学で簿記2級を取得することができましたが、大学1年生のときに受けた経済学部の授業で、簿記の知識を少しかじっていたことが合格の大きな要因の一つだったなと感じています。

簿記を知識を得る際には、”仕訳”というあまり身近ではない簿記特有の考え方を使うため、独学で勉強をスタートした早々に、つまずいてしまう知り合いを今までたくさん見てきたのも事実です。

「独学で合格を目指すのはけっこう難しそうかなー」と感じた方は、通信講座やオンライン講座の力を借りて、合格を目指してみましょう!

資格マニアの私がおすすめする通信講座3選

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以上です。

独学で簿記2級に合格する方法について深く解説してきました。

この記事を読んでいただいたあなたならきっと合格できるはずです。そしてぜひあなたの力で簿記2級に合格して人生の選択肢を広げていきましょう!

簿記2級の申込は日本商工会議所からすることができます。下記のリンクをご確認ください。

>>簿記2級|商工会議所の検定試験

それではまたどこかでお会いしましょう(^_-)-☆

簿記3級の独学勉強法はこちら

【簿記3級は独学で受かる?】出身高校偏差値38の私が合格した勉強方法
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おまけ:独学の全てが詰まっている『独学大全』がおすすめ

全788ページと超絶分厚い本ですが、”独学の百科事典”と称されるほど、独学の全てが詰まっている一冊です。

これまでに独学で様々な資格を取得してきた私も拝読しましたが、独学で何かしたらの成果を出したいと考えている全員に手に入れてもらいたい良書でした。

「もっと詳しく教えてほしい!」と興味が湧いた方は、下記のレビュー記事をご覧くださいませ。

簿記だけではなく、あなたの人生で幾度となく役立つ優良なノウハウをこの『独学大全』でぜひゲットしてみてください!

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