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【おすすめテキスト・問題集3選】簿記3級&2級の独学合格を狙える本

こんにちは。ひろポンプです!

「お金の教養を身につけるために独学で簿記の勉強を頑張ろう!」と決意して、簿記3級もしくは簿記2級の資格試験にチャレンジを考える人は、けっこう多いのではないでしょうか。

国内でもトップレベルの人気を誇る民間資格の簿記検定は、毎年約50万人が受験しています。

  • 簿記合格におすすめのテキスト・問題集を教えてほしい、、
  • 自分で選んだ参考書や教材の活用法を知りたい。。
  • 簿記の独学合格を目指す上でのポイントってあるの?

簿記検定の学習を始めるにあたって、上記のようなテキスト・問題集に関しての悩みがつきものですよね。

今回は、【おすすめテキスト・問題集3選】簿記3級&2級の独学合格を狙える本というテーマで話を進めていきます。

この記事の筆者

大学生のときに独学で簿記3級・簿記2級に合格しました。
その他にも宅地建物取引士・FP2級・英検2級・漢検2級などの資格を保有。
勤務先のベンチャー企業で簿記の知識を活かし、セミナー講師を務めた経験あり。

簿記以外にも様々な資格を全て独学で取得してきて“資格マニア”の私が、おすすめのテキスト・問題集を詳しくご紹介していきます。

簿記は日常生活では使わない特殊な考え方を用いるので、他の資格よりも購入する教材の内容が重要になってきますよ。

また記事の後半では、簿記の初学者の方が必ず知っておくべき、簿記3級&2級の独学合格を狙う上での教材の活用法も包み隠さず解説します。

ぜひ最後までご覧ください。

簿記3級&2級の独学合格におすすめのテキスト・問題集3選

さっそく、簿記3級&2級の独学合格におすすめのテキスト・問題集3選をご紹介していきます。

数ある民間資格の中でも、受験者数が多く人気が高い簿記検定は、たくさんの出版社からテキストや参考書が発売されています。

“おすすめ10選”と題して、ピックアップしていくこともできるのですが、仮に私が簿記の初学者だとしたら「結局どれがいいの?」感じてしまうだろうと想像してしました、、(笑)

「この中から選んでおけば全く問題ない!」と自信を持って、おすすめの3社を厳選いたしました。

それぞれの特徴を一言で表しつつ、以下の通りにまとめてみました。

おすすめのテキスト・問題集3選

  • 『みんなが欲しかった!』:基礎を学べる正統派教材
  • 『パブロフ流でみんな合格』:4コマ漫画で理解しやすい
  • 『スッキリわかる』:二色刷のテキスト+問題集一体型

「こういう人はこのテキスト・問題集を選ぶべき!」という話も織り交ぜながら、丁寧に解説をしていきます。

それでは一つ一つ詳しく見ていきましょう。

『みんなが欲しかった!』:基礎を学べる正統派教材

簿記3級



簿記2級



まず1つ目は、『みんなが欲しかった!』シリーズです。

「テキスト・問題集は絶対コレじゃないと嫌!!」と強いこだわりがない人は、全員『みんなが欲しかった!』シリーズを選べばOKぐらいに思っています。

『みんなが欲しかった!』シリーズは、イラストや図解もあって見やすく、適切な情報量が収録されているので、基礎を学べる正統派教材と言えるでしょう。

要点を分かりやすくまとめているので、「網羅性が低い」という意見もありますが、簿記検定は満点を取る必要はなく、7割以上正解すれば合格できる資格試験です。

簿記の基礎理解と基礎知識を身につけつつ、合格を目指す上で最短ルートを歩める参考書シリーズであると、個人的に感じています。

実際に私は『みんなが欲しかった!』シリーズを使って、簿記3級&簿記2級に合格することができました。

初めて簿記の知識を取り扱う人にも、分かりやすく挫折しにくいテキストです。

『パブロフ流でみんな合格』:4コマ漫画で理解しやすい

簿記3級


簿記2級



続いて2つ目は、『パブロフ流でみんな合格』シリーズです。

『パブロフ流でみんな合格』シリーズは、簿記の内容を難しい文書ではなく、4コマ漫画で説明をしてくれるので、勉強に慣れていない人でも理解しやすい良書です。

冒頭でお伝えしたように、簿記の概念に今まで触れたことがなく、取っ付きにくいと感じる人がほとんどだと思いますが、ストーリー調に解説してくれる本書では、頭の中で簡単にイメージしやすいはずです。

ただし言わずもがなですが、「難しい考え方だからこそ、文章で論理的に理解したい!」という人には、あまり向いていない教材です。。

『パブロフ流でみんな合格』シリーズでは、アプリで学習することも可能です。

ちょっとした空いている時間にスマホやタブレットで学習を進められるのはGOODポイントですよね!

『スッキリわかる』:二色刷のテキスト+問題集一体型

簿記3級


簿記2級

最後の3つ目は、『スッキリわかる』シリーズです。

これまでご紹介してきた『みんなが欲しかった!』『パブロフ流でみんな合格』はどちらかというと、カラフルさを多用して“見て学ぶ”という要素が強かったのですが、『スッキリわかる』は二色刷りで文章が多用されているので、“読んで学ぶ”を求めている人におすすめです。

また『スッキリわかる』シリーズのもう一つの特徴は、テキスト+問題集一体型のため、何冊も同じシリーズを購入する必要がなく、コスパよく勉強をスタートさせられます。

「情報がちょっと物足りない、、」という意見も確かに一理あるかもしれませんが、合格に必要な要点がギュッと詰まった教材です。反復的に学習を進めていくことで、しっかりと合格レベルまで学力を引き上げてくれるでしょう。

インプットしたらすぐにアウトプットする流れで構築されているため、簿記に知識を着実に深めていくことができます。

簿記3級&2級の独学合格を狙う上での教材の活用法

ここまで、簿記3級&2級の独学合格におすすめのテキスト・問題集3選をご紹介してきました。

「私は〇〇が自分に合っているかも!」と少しでもこの記事を読んでいただいたあなたの判断材料になっていたら、とっても嬉しいです。

ただしテキスト・問題集を購入する前に、これからお話する簿記3級&2級の独学合格を狙う上での教材の活用法もチェックしてみてください。

有効な情報を知っているかどうかは、合否の結果を大きく左右させる影響を与えるはずですよ。

必ず1社のテキスト・問題集を黙々と解いていくべし

「抜け漏れがないように何社かのテキスト・問題集を購入しよう!」と良かれと思って、行動をしてしまう人が少なくないです。

不安になる気持ちも分からなくないですが、必ず1社のテキスト・問題集を黙々と解いていくべしです。

何度もお伝えしていますが、簿記自体の考え方は普段使わないものなので、理解できるまで時間がかかってしまいますが、慣れてくるとある程度パターン化されて、不思議と問題がどんどん解けていくようになります。

ただその慣れる前に、複数のシリーズの参考書を使用してしまうと、それぞれの教材ごとの角度から簿記の知識を分かりやすく解説しているので、頭がグチャグチャになってしまうでしょう。

コレっ!と決めた1つのシリーズのテキスト・問題集を、繰り返し繰り返しひたすら勉強をしていくとおのずと、「あれ?これってこういうことか!!」と点と点が線として繋がって、ぐんぐん理解が深まっていくはずです。

テキスト・問題集を購入したら、電卓も良いものを選ぼう

1つのシリーズに絞ってテキスト・問題集の購入を済ませたら、簿記検定のために電卓も良いものを選びましょう。

「え、、電卓なんて家にあるテキトーなものか100均でいいでしょ」と思いがちですが、絶対にNGな考え方です。明らかに合格から遠のいてしまいます。。

ご存じかもしれませんが、簿記の試験では数字の計算をしていきますよね。たとえどんなに簿記の知識があっても、電卓の性能が低く計算ミスをした時点で不正解です。

簿記検定の合格率を自ら上げていくためにも、良い電卓を選ぶのはマスト中のマストです。

詳しくは別の記事で、おすすめの電卓をまとめていますので、そちらをご確認ください。

簿記検定におすすめの電卓


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簿記で最も効果的な勉強法は手を動かすことです

テキスト・問題集、そして電卓を買い揃えたら、いよいよ本格的な学習のスタートです。

ここで絶対に忘れてほしくないポイントは、簿記で最も効果的な勉強法は手を動かすことです。

他の資格試験であれば、“問題文を見る→頭の中で考える→解答を書く”が一般的な流れです。

しかし簿記検定の場合は、“問題文を見る→頭の中で考える+電卓で計算する→解答を書く”という過程が1つ追加されます。

あなたが暗算の世界チャンピオンであれば話は別ですが、手を動かして電卓を打たなければ正解にはたどり着くことができません、、

もちろん最初はうまく電卓を打てず、問題を解くペースが遅くなりますが、コツコツとてを動かしながら勉強を進めていくうちにスピードUPしていき、最終的には電卓を打つ手元を見ずとも、計算ができるようになっていくはずです。

家庭科の授業で針に糸が通せず毎回先生に怒られていたぐらい手先が不器用な私でも、時間の経過とともにほぼノールックで電卓を叩けるようになりましたよ!

本試験前に直前模試にトライして合格率をUP

テキスト・問題集を何周も回していくことによって、簿記検定合格に近づいていきますが、ここでみなさんにより合格できる確率をUPさせる方法を伝授します。

それはズバリ、本試験前に直前模試や直前予想問題にトライしてみることです。

どの資格試験にも共通して言えることなのですが、特に簿記検定は毎年少しずつ出題傾向が変化していっています。(実際に簿記2級の出題範囲が2021年6月に大幅な変更がありました)

過去問をひたすらやることは確かに大切な勉強法ではありますが、削除された範囲や新しく加わった問題を認識しないまま、簿記の本試験を受けるのは危険過ぎますよね。

TACやLECなどから試験の直前に発売される予想問題集を、2~3社購入して挑んでみましょう。

はてなポイント

「予想問題は複数社買ってもいいの?」と疑問に思った人もいるかもしれませんね。

直前模試についてはむしろ1社ではなく、複数社から買って、対策と傾向を幅広く押さえておく必要があると個人的に思っています。

あくまで「何社も手を出して頭がこんがらがる、、」のは基礎力が付いていない状態だから起こることであって、テキスト・問題集を繰り返し学習したあなたなら、しっかりと本質を見抜けるはずです。満を持してトライしてみましょう。

以上です。

一人でも多くの人が「この記事を読んで合格できた!」と思ってもらえたら、それ以上の喜びはありません。

そしてもし「うぅ、、まだどれを買ったらいいか迷ってしまう、、」という人がいるとしたら、実際に本屋に行ってペラペラめくってみて、なんとなく自分に合いそうなものを買うで全然OKです。

まずは行動あるのみですね!

また独学ではなく、通信講座で簿記検定の合格を目指すのもアリだと思います。詳細は下記のリンクからチェックしてみてください。

それではまたどこかでお会いしましょう(´▽`)

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