【初心者OK】日本人でも使いやすい海外のおすすめ仮想通貨取引所2社

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【初心者OK】日本人でも使いやすい海外のおすすめ仮想通貨取引所2社

2022年9月12日

こんにちは。ひろポンプです!

Web3やNFTというバズワードを聞いて、仮想通貨取引所の口座開設ニーズが高まってきました。

ただしその中でも「海外の仮想通貨取引所っておすすめなの?」と疑問に思う人も多いのではないでしょうか。

  • 日本語OKな海外の仮想通貨取引所を教えてほしい。。
  • 海外の取引所のメリット・デメリットが気になる、、
  • 初心者が海外の取引所を使う際に注意すべき点は?

海外の仮想通貨取引所について、上記のような不安や関心を持つ方もきっと少なくないはず。

そこで今回は、【初心者OK】日本人でも使いやすい海外のおすすめ仮想通貨取引所2社というテーマで話を進めていきます。

この記事の筆者

ビットコインの積立投資やMove to Earnに先行投資を継続中。
10万円を超えるNFTアートを複数所有。
これまでに仮想通貨やNFTなどに対して合計65万円ほど投資しています。

私自身も国内・海外問わず、仮想通貨取引所の口座を複数持っており、それぞれの特徴によって使い分けをしています。

海外の仮想通貨取引所は数えきれないくらい様々な種類がありますが、実際に私が愛用している2社を厳選しました。

メリット・デメリットの解説はもちろんのこと、記事の後半では、初心者が注意すべきポイントまで深掘りしていきましょう。

ぜひ最後までご覧ください。

【日本語対応OK】海外のおすすめ仮想通貨取引所2社

【日本語対応OK】海外のおすすめ仮想通貨取引所2社

さっそく、海外のおすすめ仮想通貨取引所2社のご紹介です。

私も利用している海外のおすすめ取引所は下記の通り。

海外のおすすめ仮想通貨取引所2社

当然ながら海外の仮想通貨取引所は外国語で案内されているものが大多数ですが、今回の2社は日本語対応しているため、日本人でも使いやすいのでご安心を!

それぞれの魅力を詳しくお伝えしていきます。

『Bybit(バイビット)』:日本語サポートあり

『Bybit(バイビット)』:日本語サポートあり

まず1つ目は、『Bybit(バイビット)』です。

”青汁王子”こと三崎優太さんがYouTuberヒカルさんにオススメしていたので、もしかしたら知っている人も多いかもしれませんね。

『Bybit(バイビット)』は海外のサービスとは思えないレベルの日本人向けの仮想通貨取引所で、日本語のチャット機能がありサポートが充実しているのが特徴。

その他にも220種類以上の豊富な種類の仮想通貨を扱っていたり、最大100倍のレバレッジをかけた取引が可能だったりします。

極論を言ってしまうと、『Bybit(バイビット)』の口座さえ作っておけば、仮想通貨取引で困ることはほぼ0でしょう。

>>無料で『Bybit(バイビット)』の口座を作る

私自身も海外の仮想通貨取引所は『Bybit(バイビット)』をメインで愛用しています!

Bybit(バイビット)の口座開設方法を見る

【初心者OK】Bybit(バイビット)口座開設〜入金方法の全手順

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『Binance(バイナンス)』:取引高世界No.1

『Binance(バイナンス)』:取引高世界No.1

続いて2つ目は、『Binance(バイナンス)』です。

『Binance(バイナンス)』は仮想通貨取引高世界No.1の仮想通貨取引所です。

なんと600種類以上の仮想通貨を取り扱っており、まさに世界最大級の取引所になっています。

世界的にも知名度が高く、日本人ユーザーも多い『Binance(バイナンス)』で口座を作成しておきましょう。

>>無料で『Binance(バイナンス)』の口座を作る

私は『Bybit(バイビット)』で扱っていない仮想通貨の取引に備えて、『Binance(バイナンス)』の口座を持っています。

Binance(バイナンス)口座開設方法を見る

【初心者必読】Binance(バイナンス)口座開設〜入金方法の全て
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海外の仮想通貨取引所を利用するメリット・デメリット

海外の仮想通貨取引所を利用するメリット・デメリット

おすすめの取引所として、『Bybit(バイビット)』と『Binance(バイナンス)』をご紹介させてもらいました。

ただしここまでの話を聞いて、「海外の仮想通貨取引所って便利な一方でやっぱりリスクもありそうだよな・・」と感じるのが本音ですよね。

ここからは、海外の仮想通貨取引所を利用するメリット・デメリットを解説していきます。

海外の仮想通貨取引所のメリット

  • 取り扱い通貨の種類が多い
  • 高いレバレッジをかけられる
  • 取引量が多く手数料も安い

海外の仮想通貨取引所のデメリット

  • 金融庁から認可されてない
  • 大きな損をしてしまうリスク
  • 日本円での入金ができない

メリット・デメリットを3つずつ上記のように挙げてみました。

それぞれの詳細をチェックしていきましょう。

メリット①:取り扱っている通貨の種類が多い

真っ先に思い浮かぶメリットは、取り扱っている通貨の種類が多いことでしょう。

先ほども触れたように、海外の取引所で扱える仮想通貨の種類は200種類以上に対して、日本の取引所は最大でも20種類ほどです。

人気のBTC(ビットコイン)やETH(イーサリアム)は国内の取引所でも問題なく購入できますが、マイナーな仮想通貨を手に入れるためには、海外の取引所が必要になります。

メリット②:高いレバレッジをかけられる

レバレッジとは、口座にあるお金を担保にして、その口座資金の何倍ものお金を動かすことを指します。

具体的な例を出すと、海外の取引所では10万円を元手にして、1,000万円分の仮想通貨の取引を行うことができます。

これがいわゆる”高いレバレッジをかけられる”ということです。

その一方国内の仮想通貨取引所は、MAXでも2倍までしかレバレッジ取引ができません。

一攫千金を狙うのであれば、海外の取引所で仮想通貨のトレードをしていきましょう。

メリット③:取引量が多く手数料も安い

当然の話ですが、海外の取引所では、世界中の人々が仮想通貨取引を行っています。

そのため日本の取引所と比較して、取引量が多く手数料も安いのがメリットとして挙げられます。

日本取引所の代表格である『Coincheck(コインチェック)』や『bitFlyer(ビットフライヤー)』は、手数料が高い”販売所”での取引が一般的です。

しかし『Bybit(バイビット)』や『Binance(バイナンス)』では、手数料が安い”取引所”で仮想通貨を売買することが可能。

仮想通貨自体はどこで買っても同じなので、手数料の安い海外の取引所でゲットした方がお得です。

ココがポイント

ここまで見ると至れり尽くせりですが、もちろん海外取引所にはデメリットも存在します。

リスクの面もしっかり確認して、海外の仮想通貨取引所を利用していきましょう!

デメリット①:金融庁から認可されてない

まず認識していただきたいデメリットは、『Bybit(バイビット)』や『Binance(バイナンス)』は日本の金融庁から認可されてない点です。

そのため何かトラブルが発生した場合には、全て自己責任となる可能性が限りなく高いでしょう。

また極端な例かもですが、金融庁から利用禁止のお達しが出た場合には、日本人による海外取引所の利用制限が突如始まる可能性も0とは言い切れません。

もしものケースに備えて、日本の仮想通貨取引所などへすぐに送金できる準備は整えておきましょう!

デメリット②:大きな損をしてしまうリスク

先ほど挙げたメリット②の裏返しではありますが、『高いレバレッジをかけられる=ハイリスク・ハイリターン』です。

もちろん大きな利益を得るチャンスもありますが、その反面大きな損をしてしまうリスクだって潜んでいます。

実際に仮想通貨で高レバレッジをかけるトレードを行う際は、必ず事前にある程度の勉強を済ませてからチャレンジしていきましょう。

デメリット③:日本円での入金ができない

国内の取引所であれば、銀行振込で日本円を口座へ入金することで、すぐに仮想通貨を購入することが可能です。

しかしながら、海外の取引所へ直接、日本円での入金をすることができません。

『Bybit(バイビット)』や『Binance(バイナンス)』への入金方法は主に以下の2つです。

海外取引所への入金方法

  • クレジットカード決済
  • 他の取引所から仮想通貨を送金

詳細については後述しますが、面倒な一手間が発生するため、参入障壁は少しだけ高いと感じるかもしれません。

デメリットを許容できるのであれば、それ以上のメリットの恩恵が受けられるため、海外の仮想通貨取引所も開設しておくと役立つ機会が多いですよ!

【初心者必見】海外の仮想通貨取引所を使うときのポイント

【初心者必見】海外の仮想通貨取引所を使うときのポイント

メリット・デメリットをそれぞれ両面からご紹介してきました。

「よし!さっそく海外の取引所で口座を作ってみよう!」と思い立った方もいらっしゃるはず。

ただし最後に海外の仮想通貨取引所を使うときのポイントをまとめました。

初心者の方は特に損をしてしまう可能性があるため、熟読してから口座開設の手続きを進めてください。

手数料負けしないように仮想通貨で入金を行うべし

おさらいですが、海外取引所への入金方法は主に下記の2つがあります。

海外取引所への入金方法

  • クレジットカード決済
  • 他の取引所から仮想通貨を送金

クレジットカードから入金する方法の方が簡単に見えますが、割高な手数料がかかってしまうのが実情です。

手数料負けしないように国内取引所から仮想通貨で入金するように心がけましょう。

bitFlyer(ビットフライヤー)』から送金手数料無料のXRP(リップル)という仮想通貨で送金するのがオススメです!

特別な理由がない限りは国内の取引所を使うのが無難です

今まで海外の仮想通貨取引所の魅力を存分にお伝えしてきました。

ちゃぶ台をひっくり返すようで申し訳ないのですが、特別な理由がない限りは国内の取引所を使うのが無難だと個人的に感じています。

BTC(ビットコイン)やETH(イーサリアム)などの主要な銘柄は、『bitbank(ビットバンク)』であれば手数料の安い”取引所”で売買することも可能です。

例えば「NFTゲームでマイナーな仮想通貨が必要!」「高いレバレッジで短期トレード勝負したい!」などの特別な理由があれば、積極的に海外の取引所を利用した方がよいでしょう。

しかし、初心者の立場から考えると、様々なリスクや送金の手間を超えたメリットは少ないと思います。

どちらにしてもまずは国内の取引所で仮想通貨の扱いに慣れることが最優先事項です。

私も常に愛用している日本の仮想通貨取引所は別の記事にまとめていますので、ぜひ下記のリンクからチェックしてみてください!

日本国内のおすすめ仮想通貨取引所3選

【初心者向け】私も愛用している日本のおすすめ仮想通貨取引所3選
【初心者向け】私も愛用している日本のおすすめ仮想通貨取引所3選

続きを見る

以上です。

私が熱中しているNFTゲームの中でアイテムと交換できる仮想通貨が、海外取引所でしか扱っていないため、現在『Bybit(バイビット)』を多用しています笑

個人的な見解ですが、これからMove to EarnやSleep to Earnなどのテクノロジーの進化は世界単位で広まっていくはずなので、金融庁の許可もいずれは正式に降りるのではないでしょうか。

とはいえ、今回挙げたリスクも少なからず存在します。危険性も認識しながら楽しく暗号資産に触れていきましょう。

それではまたどこかで( ´ ▽ ` )

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