こんにちは。ひろポンプです!
マナブさんがWebマーケ入門教材コミュニティ内で、限定NFTの配布をスタートさせましたね。
ただし「NFTをもらいたいけど、やり方が全く分からない・・」と立ち往生している方も多いのではないでしょうか。
- マナブさんが配布している限定NFTがほしい。。
- 『Make Life Friends NFT』を入手するメリットは?
- マナブコミュニティを機にNFTに触れてみたい。。
マナブさんのNFTについて、上記の疑問や悩みを抱えている人もきっと少なくないはず。
そこで今回は、【完全初心者向け】マナブさん配布のNFTコレクションを入手する方法というテーマで話を進めていきます。
この記事の筆者
ビットコインの積立投資やMove to Earnプロジェクト参加を継続中。
これまでに仮想通貨やNFTなどに対して合計65万円ほど投資経験あり。
下記のマナブさんNFT『Make Life Friends #008』を保有しています。
完全に知識0の状態からでも問題ないように、マナブさんのNFTを獲得する方法を分かりやすくご紹介していきます。
時代を先読みし圧倒的な成果を出し続けているマナブさんの待望のNFTプロジェクトです。
実際にNFTを手に入れて、限定コミュニティを楽しみつつ、個人で生きていく考え方を身に付けていきましょう。
ぜひ最後までご覧ください。
【限定】マナブさんのNFT『Make Life Friends』をmintする方法
さっそく本題から述べていきましょう。
マナブさんの『Make Life Friends』をmintする(もらう)方法のご紹介です。
以下の7ステップでNFTをゲットすることができます。
マナブNFTの入手手順7ステップ
- Webマーケ入門教材を買う
- 仮想通貨取引所で口座を開設する
- MetaMask(メタマスク)を設定する
- 仮想通貨取引所でETH(イーサ)を買う
- 購入したETHをMetaMaskに送る
- PolygonでMATICに交換する
- マナブさんのNFTをmintする
おそらく9割以上の方が、上記の英語や横文字を見て、挫折しかけたはずですね・・
安心してください!私も最初は知恵熱が出て頭がクラクラしました!!笑
見慣れない単語を身近な例に超ざっくり置き換えると以下のようなイメージです。
専門用語のイメージ一覧
- 仮想通貨取引所・・・銀行
- MetaMask(メタマスク)・・・お財布
- ETH(イーサ)・・・日本円
- Polygon(ポリゴン)・・・アメリカ市場
- MATIC(マティック)・・・アメリカドル
一般的にはNFTを買うためにはETH(イーサ)というお金が必要になります。(私たちが日常生活を営む上で必要なお金=日本円に例えてみました)
しかしながら、マナブさんのNFTを入手するためには、ETH(イーサ)とは別の市場であるPolygon(ポリゴン)で取引が必要です。
そしてなおかつPolygon(ポリゴン)の中でしか使えないごく少量のMATIC(マティック)という手数料も必須になります。
(私たちも日本とは別の市場である海外に行ったときには、その国合わせた通貨が必要になるばず)
それぞれステップ別で詳しく解説していきます。
正確にいうと、若干異なる部分もあるのですが、マナブさんのNFTを手に入れるだけであれば、これ以上は不要な知識なので、こんな感じでイメージしてもらえればOKです!
①Webマーケ入門教材を買う
言わずもがなですが、マナブさんのNFTコレクションはWebマーケ入門教材の購入者限定で配布されています。
もしまだ購入されていない方は、下記のマナブさんのブログから購入手続きを進めましょう。
>>個人で稼ぎ、自由に生きる為の、Webマーケ入門教材【10年の知識】
また「前からマナブさんのWebマーケ教材が気になってる。。」という方は、私のレビュー記事をチェックしてみてください。
【レビュー】マナブさんのWebマーケ教材
-
【マナブさんのWebマーケ教材がコスパ最強】行動しない人は購入NG
続きを見る
②仮想通貨取引所で口座を開設する
次に、仮想通貨取引所で口座を開設していきます。
日本には様々な種類の仮想通貨取引所が溢れていますが、初心者におすすめな取引所は以下の3つです。
おすすめの仮想通貨取引所3選
- Coincheck(コインチェック):国内利用者数No.1
- bitFlyer(ビットフライヤー):最短即日で利用可能
- bitbank(ビットバンク):取引手数料の安さが魅力
上記3つは全て私も愛用している取引所ですが、最もオススメなのは『bitbank(ビットバンク)』です。
その理由はシンプルで、今回必要となるETH(イーサ)を買う手数料が一番低いため。
もちろん「これを機に仮想通貨にチャレンジしていきたい!」と要望があるのであれば、3社とも良し悪しがあるため、全ての取引所で口座を開設しておくのも全然アリです。
初心者におすすめの仮想通貨取引所3選
-
【初心者向け】私も愛用している日本のおすすめ仮想通貨取引所3選
続きを見る
③MetaMask(メタマスク)を設定する
口座開設の審査に多少時間がかかるため、その間にMetaMask(メタマスク)のインストールを行いましょう。
MetaMask(メタマスク)は、仮想通貨取引所(銀行)にあるETH(お金)を簡単に取引ができるようにするお財布の役目を果たします。
スマホでも設定を行うことはできますが、画面が見やすく操作もしやすいパソコンでの設定を推奨します。
詳しい設定方法は下記の別記事をご覧ください!
MetaMask(メタマスク)の作成する手順
-
【簡単】MetaMask(メタマスク)でウォレットを作成する手順
続きを見る
④仮想通貨取引所でETH(イーサ)を買う
口座開設の審査が完了したら、続いて仮想通貨取引所でETH(イーサ)を購入していきましょう。
おさらいですが、ETH(イーサ)は一般的にNFTを購入するための専用通貨で、今回は日本円のイメージで捉えてOKです。
詳しいETH(イーサ)の買い方は、別の記事でチェックしてみてください。
ビットバンクでETH(イーサ)を買う方法
-
【初心者向け】ビットバンクで口座開設〜イーサリアムの買い方を伝授
続きを見る
「イーサリアム」と「イーサ」で表現がごっちゃになっている部分ありますが、今回は同一のものという捉え方でOKです!
⑤購入したETHをMetaMaskに送る
ETH(イーサ)を買うことができたら、③ステップでインストールしたMetaMask(メタマスク)に送金していきます。
”送金”と聞くと難しく感じるかもですが、ここまでのステップをクリアしてきたあなたなら余裕かと。
仮想通貨取引所からMetaMask(メタマスク)のアドレス宛に送るだけでOKです。
やり方の詳細は下記の別記事からご確認ください。
ビットバンクからメタマスクへの送金方法
-
bitbank(ビットバンク)からMetaMask(メタマスク)へ送金する方法【超簡単】
続きを見る
⑥PolygonでMATICに交換する
⑤ステップまでで、ETH(イーサ)を自由に動かせる状態になりました。
ここからETH(イーサ)をPolygonチェーン上で使用できるMATICトークンに交換していきます。
繰り返しになりますが、イメージとしては日本円(ETH)をアメリカ(Polygon)で使えるアメリカドル(MATIC)に換金するような感じです。
まずは先ほど設定したMetaMask(メタマスク)を開きましょう。
右上にある拡張機能から「MetaMask(メタマスク)」を選択します。
パスワードを入力して「ロック解除」をクリック。
ログインできたら下矢印をクリックして、「ネットワークを追加」をクリックします。
下記の画面が表示されるため、必要情報を入力していきます。
Polygonのネットワーク情報
- ネットワーク名:Polygon PoS (Matic) Mainnet
- 新規RPC URL:https://polygon-rpc.com
- チェーンID:137
- 通貨記号:MATIC
- ブロックエクスプローラーのURL:https://polygonscan.com
全て丸々コピペでOKです。
入力が終わったら「保存」をクリックしてください。
下記の画面が表示されたら、一旦Polygon(ポリゴン)の設定が完了です。
そのままの流れでETH(イーサ)をMATIC(マティック)に交換していきましょう。
MetaMask(メタマスク)にて下矢印をクリックして、Polygon(ポリゴン)チェーンから「イーサリアムメインネット」に戻します。
下記のブリッジサービス(ETH→MATICに交換する両替所みたいなイメージ)にアクセスします。
>>EVODeFi Token Bridge | Transfer Coins Between Block Chains
下記の通りに入力して「Send」をクリックしましょう。
もっと詳しく
「Amount:0.00508」は最小数量を入力しています。
マナブさんのNFT自体は無料ですが、『ガス代』と呼ばれる手数料だけがいるので、必要最低限の数量でOKです。
(「Recipinet」と「Send」は自動的に入力されます)
実は上記のブリッジサービスを利用すると、無料で「0.02MATIC」が付与されます。
これでマナブさんのNFTを獲得する全ての準備が整いました。
⑦マナブさんのNFTをmintする
残るは作業は、マナブさんのNFTをmint(もらう)のみです。
下記のマナブさんのブログへアクセスします。(Webマーケ入門教材の購入者限定ページです)
>>コミュニティ限定で「NFT」を配布します【新しい実験/参加者を募集】
NFT獲得ページで「Connect Wallet」をクリックします。
MetaMask(メタマスク)と紐付けを行いましょう。
「次へ」をクリック。
「接続」をクリック。
「Mint(Free)」をクリックして、NFTをゲットすれば完了です。
お疲れ様でした!これにてあなたも『Make Life Friends NFT』ホルダーです!
マナブさんのNFTコレクションをゲットするメリットや価値
ちょっと難しい部分もあったかと思いますが、無事にNFTを取得できましたでしょうか?
もし分かりにくい箇所をコメントやDMで教えていただければ、本ブログを修正できればと考えています。
さて、ここからはマナブさんのNFTコレクションをゲットするメリットや価値を深掘りしていきます。
NFTといっても現代には多種多様な運用方法や利用価値が存在しています。
マナブさんのNFTが今後どうなっていくかの考察を含めながら、詳しく解説していきましょう!
【疑問】そもそも『Make Life Friends NFT』ってなに?
そもそもの疑問として、「Make Life Friends NFTってなに?」と思っている人も少なくないはず。
マナブさんは以下のようなブログ記事を執筆しています。
>>【発表】転送できない「NFTコレクション」を作りました【実験です】
NFTといえば、”転売できる投資的な目的”という印象を持つ人も多いと思いますが、マナブさんのNFTは転売不可です。
マナブさん自身も「実験です。たぶん失敗するかもです。」と公言されているため、今後どうなっていくかは私も全く読めませんが、未知なる可能性を秘めているのは確かでしょう。
時代の第一線で活躍し続けるマナブさんがチャレンジする領域には、個人的にワクワクドキドキの気持ちしかありません笑
結論:クローズドなコミュニティに参加できる権利がもらえる
とはいえ、マナブさんのNFTを一言でいうならば、”クローズドなコミュニティに参加できる権利”と私は解釈しました。
実際にWebマーケ入門教材の中で、具体的なコミュニティ化の施策をマナブさんが立てています。
『Make Life Friends NFT』の所有者しか入れないより狭く濃いコミュニティやコンテンツが出来上がっていくでしょう。
ココがポイント
Webマーケ入門教材内では、マナブさんに直接NFTを活用したアイディアを伝えることも可能です。
もし「我こそは!」という素敵な意見を持っている人は、ぜひマナブさんへ提出してみましょう!
限定100個しか発行されない!?先行者優位を勝ち取ろう
マナブさんの『Make Life Friends NFT』は、限定100個しか発行されません。
といいつつ、「配布が終了したら次の配布を実行する予定です」とマナブさんも発信されているので、これっきりということはないかと思います。
しかしMake Life Friends NFT』には1〜100までのシリアルナンバーが記されており、もしかすると、ゆくゆくは「最初の100人限定で〇〇!」という先行者優位が得られるかも?
かなり個人的な願望が大部分を締めていますが、可能性は0%とも言い切れませんよね笑
早く入手する分には損することはないはずなので、改めてですが、今回ご紹介した手順に従って、マナブさんのNFTをmintしてみてください!
>>個人で稼ぎ、自由に生きる為の、Webマーケ入門教材【10年の知識】
以上です。
マナブさんの『Make Life Friends NFT』の入手方法と魅力を余すことなく語り尽くせたかと思います。
NFTを実際にゲットすると、見える景色が180度変わるはずです!
次回はぜひ『Make Life Friends NFT』ホルダーのコミュニティ内でお会いしましょう( ^ω^ )
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