【stand.fm(スタンドエフエム)とは?】大注目の音声配信アプリ

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【stand.fm(スタンドエフエム)とは?】大注目の音声配信アプリ

2021年9月25日

こんにちは。ひろポンプです!

「最近SNSで“スタンドエフエム”ってよく聞くんだけど。。」という人も増えてきたのではないでしょうか。

スタンドエフエムとは、音声配信アプリで正式名称は“stand.fm”と言い、「スタエフ」と略されて呼ばれることもあります。

  • 最近話題の『stand.fm(スタンドエフエム)』ってなに?
  • 音声配信アプリ『stand.fm』の特徴を教えてほしい。。
  • 『stand.fm』がなぜ人気なのかの秘密を知りたい、、

初めて『stand.fm(スタンドエフエム)』という単語を知った人は、上記のような疑問をきっと大多数の方が持つはずです。

そこで今回は、【stand.fm(スタンドエフエム)とは?】大注目の音声配信アプリというテーマで話を進めていきます。

この記事の筆者

『stand.fm(スタンドエフエム)』でフォロワー約1,000人
200日間毎日更新済み・総再生回数は10,000回以上です。
>>『ひろポンプラジオ』はこちら

豊富な種類の音声配信アプリの中でも、『stand.fm(スタンドエフエム)』は人気が高く利用者の数が多いです。

私自身も2021年9月から始めて約8か月が経ちますが、なぜここまで人気なのか全貌がやっと少し見てきたところです。

最初に『stand.fm(スタンドエフエム)』の特徴をお伝えし、記事の後半では、人気急上昇中の秘密を徹底解剖していきます。

ぜひ最後までご覧ください。

>>『stand.fm(スタンドエフエム)』公式HPはこちら

音声配信アプリ『stand.fm(スタンドエフエム)』の特徴

音声配信アプリ『stand.fm(スタンドエフエム)』の特徴

『stand.fm(スタンドエフエム)』を一言で表すと、音声配信アプリです。2020年8月に約5億円の資金調達を実施したと話題になりました。

ここでは実際に“スタエフユーザー”でもある私が、音声配信アプリ『stand.fm(スタンドエフエム)』の特徴をご紹介します。

下記の通りにまとめてみました。

stand.fm(スタンドエフエム)の特徴

  • あらゆるジャンルの音声を聴いて楽しめる
  • 誰でも気軽に無料で音声配信が可能
  • ”LIVEコラボ”や”レター”で人と声で繋がれる
  • 人気のチャンネルになれば収益化ができる

それぞれ詳しく見ていきましょう。

あらゆるジャンルの音声を聴いて楽しめる

まず1つ目は、あらゆるジャンルの音声を聴いて楽しめる点です。

ロンドンブーツ1号2号の田村淳さんやキングコングの西野さんなどの芸能人が配信している音声コンテンツを楽しむことはもちろん、ビジネスや子育てをはじめとする幅広いジャンルで同じ悩みや考えをラジオ感覚で聴くことができます。

「YouTubeで動画をガッツリ見る時間はとれないし、Twitterでのテキストはちょっと寂しい」という人にとって、『stand.fm(スタンドエフエム)』は最高のプラットホームになることでしょう。

駆け出しのお笑い芸人さんや声優さん・アーティストの方も多いので、同じように夢を追いかけている人の励みにもなるはずです。

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誰でも気軽に無料で音声配信が可能

次に2つ目は、誰でも気軽に無料で音声配信が可能なことです。これが『stand.fm(スタンドエフエム)』の一番の醍醐味と言っても過言ではないでしょう。

『Voicy(ボイシー)』という音声プラットホームの場合は、厳正な審査を通過しないと配信者になることができないのですが、『stand.fm(スタンドエフエム)』アプリさえダウンロードすれば、3クリックぐらいで音声配信をスタートできます。

「はじめてだから緊張しちゃうよ、、」という人も安心できるように、誰でもBGMを設定できたり、噛んでしまった部分をカットできたり、途中から好きなところに音声を挿入できたりします。

初心者でもそれなりにプロのラジオっぽく放送を提供できるのが、『stand.fm(スタンドエフエム)』の大きな魅力ですね。

もっと詳しく

私も第1回の放送でめちゃくちゃ緊張しましたが、『stand.fm(スタンドエフエム)』の機能のおかけでなんとかそれっぽく出来上がりました(笑)

お恥ずかしいですが、興味がある方はぜひ聞いてみてください。
>>ひろポンプラジオ 「私がstand.fmを始めた3つの理由」

”LIVEコラボ”や”レター”で人と声で繋がれる

続いて3つ目は、”LIVEコラボ”や”レター”で人と声で繋がれる点です。

『stand.fm(スタンドエフエム)』には様々な機能が付いているのですが、今回は代表的な”LIVEコラボ””レター”をご説明します。

『stand.fm(スタンドエフエム)』での音声配信には、収録配信とLIVE配信の2種類があります。

もちろんどちらも1人で配信することもできるのですが、コラボ機能を使うことによって、離れた人とも一緒に音声配信を行うことが可能です。

そしてなんとLIVE配信では、自分の放送を聞いているリスナーをそのまま招待して、“LIVEコラボ”という形で、最大5人まで一緒にLIVE配信を行うことができます!

“レター”とは、他のSNSで言い換えるとダイレクトメッセージに当てはまると思います。

ただし他のSNSと違って、匿名で送れる+返信はテキストではなく音声のみというのが特徴です。

”LIVEコラボ””レター”などの機能で声を通して人と繋がれるのは、『stand.fm(スタンドエフエム)』にしかない強みだと感じています。

“レター”は誹謗中傷から配信者を守るために、『stand.fm(スタンドエフエム)』の運営側がチェックしてから届く仕様になっているみたいです。

匿名性は確かに不安な面もありますが、きちんと秩序が保たれるのは嬉しいですよね!

人気のチャンネルになれば収益化ができる

最後に4つ目は、人気のチャンネルになれば収益化ができる点です。

『stand.fm(スタンドエフエム)』では、SPP(stand.fmパートナー プログラム)になれると、再生時間に応じた収益化などが可能になります。

SPP(stand.fmパートナー プログラム)は審査制で承認されたチャンネルのみが対象です。

全ての審査基準は明記されていませんが、フォロワー1,000人が目安と公式HPで唯一公表されています。

決して簡単な数字ではありませんが、日々リスナーのニーズを満たすような音声コンテンツを届けることを継続していれば、おのずとSPP(stand.fmパートナー プログラム)に近づいていくでしょう。

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『stand.fm(スタンドエフエム)』の人気が急上昇中の秘密

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ここまで、音声配信アプリ『stand.fm(スタンドエフエム)』の特徴をご紹介してきました。

「なるほど、、これまでの特徴だけだったら他の音声配信アプリと一緒じゃない?」と感じた人も多いかもしれません。

確かにこれまでお伝えしてきた特徴だけだと、他の音声配信アプリと比べて、優れているポイントは少ないですよね。。

ここからは数多くある音声配信プラットホームでも、『stand.fm(スタンドエフエム)』の人気が急上昇中の秘密を深掘りしていきます。

「スタンドエフエムを始めようか迷っている、、」という人の判断材料にもなってくれたら嬉しいです。

洗練されたシンプルなデザインで直感的に操作ができる

まずアプリをインストールしてもらえれば一目瞭然なのですが、洗練されたシンプルなデザインで直感的に操作ができる点です。

基本的に“白・黒・ピンク”の3種類しか使用しておらず、カッコよくておしゃれなデザインが魅力です。

元々はもう少しグラデーションの色味を多く採用していたみたいのですが、「自分が表現したい世界観とイメージが合わない」「他のSNSに紛れるし、投稿をシェアしたときに違和感がある」という意見が多数寄せられたため、現在のシンプルなデザインにたどり着いたとのこと。

また音声配信をスタートさせるにあたって、「あーココ押せばいいのかな?」と直感的に理解しやすいデザイン設計も初心者に優しく、高い評価を受けている理由の一つです。

実体験として、インストールをしてから約3分で初めて録音収録ができました(笑)

その後も特にググることはあまりせずに、快適に『stand.fm(スタンドエフエム)』を利用していますね!

フォロワー数や再生回数など数字に追われない仕組み

他の音声配信アプリと最も異なる点は、フォロワー数や再生回数など数字に追われない仕組みと言い切ってもいいでしょう。

例えばYouTubeの話を挙げると、一部設定は可能ではありますが、基本的に再生回数・チャンネル登録数・高評価/低評価や急上昇ランキングなど、人間の競争本能を刺激する表示等が数多くありますよね。

その一方で『stand.fm(スタンドエフエム)』には、フォロワー数や再生回数などは自分以外には一切表示されないようになっていて、数字に追われない仕組みが整っています。

この仕組みには、数字を追い求めて過激な発言をしてしまったり、届く必要がない人まで届いてしまい不毛な論争が起きてしまったりすることをなくし、自分が本当に届けたいことだけを音声コンテンツを通して楽しんでほしいという想いが込められています。

なぜこんなことが言えるというと、『stand.fm(スタンドエフエム)』の代表者である中川綾太郎さんのnoteを見るとひしひしと伝わってくるからです。

>>『僕らが stand.fm を創った理由』はこちら

音声配信を始めてみるか検討する段階で「自分の意見が拡散されすぎて、アンチコメントが来たらどうしよう、、」と不安になる人もかなり多いはずです。

『stand.fm(スタンドエフエム)』では、本当に届いてほしい人に届く仕様になっているので、安心して自分の価値観を発信することが実現可能です。

私も『stand.fm(スタンドエフエム)』を初めてしばらく経ちましたが、心温かいコメントばかりをもらっています。

「自分と同じ考えの人がこんなにもいるんだ!」と元気をもらえて、始めてよかったと本心で感じていますよ。

『stand.fm(スタンドエフエム)』と一緒に成長していこう

音声メディアの数はここ直近の間にたくさん誕生しました。

もちろん『stand.fm(スタンドエフエム)』も例外ではなく、2020年4月に会社が設立したばかりの日本の新しい音声配信サービスです。

そのため僕らは、『stand.fm(スタンドエフエム)』と一緒に成長していくことが選択肢を選ぶことができます。

正直なところ、通信エラーのバグやちょっと不便な機能もまだまだ存在します。。

しかし、『stand.fm(スタンドエフエム)』へ問い合わせを行うと、運営側が利用者の意見を素早く汲み取り、早急にサービスの向上やシステムへ反映をしてくれるみたいです。

YouTubeやTwitterは海外の企業+ほぼ出来上がっているSNSのため、僕たちの意見が通る機会はめったにないと思いますが、『stand.fm(スタンドエフエム)』は日本のベンチャー企業が始めたまだまだ成長途中の音声SNSのため、素晴らしい音声プラットホームを一緒に作っていける可能性がかなりあるんじゃないかなと個人的に思っています。

私が『stand.fm(スタンドエフエム)』を始めた理由の一つに自己成長の目的があります。

自分が利用しているプラットホームと一緒に成長できる喜びは、何にも代えがたいのかなと考えています。

以上です。

『stand.fm(スタンドエフエム)』という音声配信アプリの特徴や魅力、人気の秘密が一人でも多くの人に広まれば嬉しいです。

そしてもし少しでも、「“スタエフ”よさそう!私もやってみようかな、、」と感じたのであれば、まずはインストールしてみましょう!

新感覚の音声SNSに触れれば、見えてくる景色も変わってくるはずですよ。

それでは『stand.fm(スタンドエフエム)』でお会いできることを楽しみにしています(´▽`)

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