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【実体験】未経験から独学でWebエンジニア転職を目指すロードマップ

2021年7月21日

こんにちは。ひろポンプです!

昨今は空前のwebエンジニアブームですよね!
未経験からwebエンジニアへ転身を考えている人もかなり多いのはないでしょうか。

  • 文系出身の完全未経験でも、Webエンジニアになれるの?
  • プログラマーになりたいけど、プログラミングスクールは高すぎる、、、
  • システムエンジニアになるための独学ロードマップが知りたい。。。

Webエンジニアは専門職のため、挫折する人が多いのも事実です。
Webエンジニアへの転職が難しいからこそ上記のような悩みを抱えている人がきっと多いはず。。。

今回は、【実体験】未経験から独学でWebエンジニア転職を目指すロードマップというテーマで話を進めていきます。

この記事の筆者

約半年間の独学で、未経験からWebエンジニアへ転職達成。
ちなみに高学歴とは縁が遠い平凡な文系私立大学出身です。

完全なド素人だった私が実践したWebエンジニアになれる最短ルートをステップ別にご紹介していきます。

また後半の記事では、独学で未経験からWebエンジニアを目指す上でのマインドセット3つも解説していきますので、ぜひ最後までご覧ください!

【実体験】未経験から独学でWebエンジニア転職を目指すロードマップ

さっそく、私が試行錯誤をしてたどり着いた未経験から独学でWebエンジニア転職を目指すロードマップをご紹介していきます。

まずは結論からお伝えします。下記の通りです!

  • ステップ①:VSCodeをダウンロードする
  • ステップ②:TechAcademyの教材で学ぶ
  • ステップ③:Progateもしくはドットインストールで学ぶ
  • ステップ④:サイトを模写コーディングする
  • ステップ⑤:Bootstrapを学ぶ
  • ステップ⑥:ポートフォリオを作成してみよう
  • ステップ⑦:PHPもしくはjavascriptを学ぶ
  • ステップ⑧:簡単なサービスを作成してみよう
  • ステップ⑨:転職サイト・転職エージェントに登録しよう!

「見たことない英単語ばっか、、、いきなりよく分からない横文字はやめてくれー!!」と思った人でも、しっかり理解できるように丁寧に解説していくので、ご安心ください。

ステップ①:VSCodeをダウンロードする

まずは、VSCodeをダウンロードしてみましょう。

9割以上の人が初耳だと思いますが、VSCodeとはプログラミングを行うときに必要な“エディタ”と言われるソフトウェアの一種です。

もっと簡単に言い換えると、高機能なメモ帳だと思ってもらえればOKです。

このVSCodeに”コード”と呼ばれる文字を書き込んでいくことで、みなさんが普段見ているTwitterなどのSNSサイトやAmazonなどの通販サイトを作ることができます。

VSCodeを使用して、実際に”コード”を書きながら学習を進めていきます。
もちろん無料でダウンロードが可能です。下記のリンクから詳細を確認ください。

プログラミング学習は、動画やテキストを見ただけでできる気になってしまいがちです。。。

野球やゴルフをいくらテレビやYouTubeで見ても上達しにくいと同じ感じですね。スポーツと一緒でプログラミングも実際にVSCodeに”コード”を書くという手を動かしながら勉強していくのが、一番の上達への近道です。

万が一上記のリンクからうまくダウンロード・インストールができない場合は、ステップ③で紹介するドットインストールというサイトで、動画付きで分かりやすく解説されているので、「HTML/CSSの学習環境を整えよう」をご覧ください。

ステップ②:TechAcademyの教材で学ぶ

ここからいよいよ学習スタートです。TechAcademyの教材で学んでいきましょう。

TechAcademyの教材はYouTubeから視聴することができます。

「なんだよ、、、いきなり合計58本も動画あるじゃねぇか、、、」とやる気がなくなってしまった人もいるかもしれませんが、こんな教材が無料で見れるなんて素晴らしい時代だと思いませんか?

少しずつでもよいので、一歩一歩着実にWebエンジニアへの階段を上っていくことが大切です。

ここでのポイントは、動画と同じようにVSCodeにコードを書きながら学んでいくことです。通勤や移動の合間に動画を見るのは全然OKですが、必ずアウトプットの時間を別でとるようにしましょう。

つまづきポイント

他のサイトでは「Progateやドットインストールから始めよう」とよく紹介されていることが多いです。

ただし、Progateもドットインストールも本格的に学習しようとすると、それぞれ月額1,000円のプランに入会しないといけないので、まずは完全無料のTechAcademyのYouTubeに落ちている教材を使って勉強を進めた方が良いかなと思います。

ステップ③:Progate・ドットインストールで学ぶ

TechAcademyの教材を学ぶと、赤ちゃんでいうハイハイができたぐらいです!(webエンジニアへの道は険しいですね、、、)

次はより基礎を固めるために、ProgateとドットインストールでHTMLとCSSを学んでいきましょう。

TechAcademyの教材で学習を終えたのであれば、プログラミングに関して少なくとも拒否反応を示さなかったので、合計月額2,000円の課金をしても問題ないと思います。

もっと詳しく

頭の良い(理解力が高い)人は、もちろんProgateかドットインストールのどちらかでも構いません。

私の場合は、正直にお伝えすると高学歴ではないため、Progateをやっただけでは次のステップ④に進める気がしなかったので、ドットインストールでも学習を行いました。

どちらも優良サイトなので、本気でWebエンジニアを目指すのあれば、2つとも登録して全く後悔しないはずです。仮に後悔してもたった月額2,000円です。

ステップ⑤でドットインストールを使用するので、「どちらか一方だけにしたい!」という人はドットインストールを選んでおきましょう。

ステップ④:サイトを模写コーディングする

長い道のりでしたが、基礎はみっちり身に付いているはずです。ここからは実践的な学習で、サイトを模写コーディングをしていきましょう。

下記のサイトが初心者でも分かりやすい解説が揃っていて、オススメです!

【入門編】→【初級編】→【中級編】の順番で学習を進めていきましょう。(上級編はJavaScript・jQueryという言語の知識が必要なので、この時点では不要です)

「ここまでたくさん勉強してきたんだから【入門編】なんて楽勝だろ!」と思う気持ちも痛いほど分かりますが、おそらく大多数の人が、絶望するくらい手が止まってしまうことでしょう。。。

何かを0から生み出すというのはそれだけ難しいということですね。ただ【入門編】だけでも6つ準備されているので、ひたすらコーディングしていきましょう。

このステップでほとんどの初心者の人が“ハンバーガーメニュー”と呼ばれるものにつまずくと思います。(実際に私がつまずきました、、、笑)

ただステップ⑤でチート技を使えば問題なので、分からなくても大丈夫です!

ステップ⑤:Bootstrapを学ぶ

私が勝手にチート技と確認しているBootstrapを学んでいきましょう。

Bootstrapを使うとレシポンシブデザイン・ハンバーガーメニューの作成がものすごく簡単に作れます。(私自身も出会ったときには衝撃を受けました!!)

ドットインストールの“Bootstrap 5入門”で学習してみてください。

Bootstrapの学習はマストではありませんが、初心者が簡単にオシャレでカッコいいサイトを作るために役に立ちます。学んでおいて損はないです。

ステップ⑥:ポートフォリオを作成してみよう

ここまで来るとプログラミングで0から何かを生み出す力は十分に蓄積できている状態です。

ここからは、自分のポートフォリオを作成してみましょう!

ここでいうポートフォリオとは、「どんなサイトを作れるのか」「どんなスキルを持っているのか」をアピールできる実績のようなものです。

いまいちイメージできないという人も多いかと思います、、、
“百聞は一見に如かず”のことわざの通り、下記のサイトからポートフォリオを見てもらった方が早いですね。(恥ずかしながら私も取り上げていただきました!)

「いや!レベル高すぎでしょ!こんなの作れないよ!」と私以外のポートフォリオを見てもらうと感じたかもしれませんが、あくまでイメージを掴んでもらい、自分の今持っている技術と知識を使って作成を進めていきましょう。

完成したら実際にポートフォリオをネット上に公開してみましょう。

ネット上に公開するためにはレンタルサーバーを借りる必要があります。いくつか種類があるのですが、“エックスサーバー”を選べば問題ないです。私のこのブログもポートフォリオもエックスサーバーを使っています。

エックスサーバーの費用

エックスサーバーを使用するためには月々1,000円前後かかります。

「お金かかるのか、、、」と少し残念な気持ちになるのも分かりますが、ポートフォリオはネットに公開してなければ意味がありません。必要な出費と割り切って払っていきましょう。

Webエンジニアに転職して給与が上がれば、すぐに回収できるはずです。

ステップ⑦:PHPもしくはjavascriptを学ぶ

続いては、PHPもしくはjavascriptを学んでいきましょう。

ステップ⑥まで完了したらそのまま転職活動を進めてもよいのですが、冒頭でお話したように現在は空前のWebエンジニアブームに突入しています。。。

「HTML・CSSでコーディングできるよ!」という人はウジャウジャ存在するので、差別化を図る意味でもPHPもしくはjavascriptを学んでいくことが大切です。

とはいっても、HTML・CSSのようにゴリゴリに勉強する必要はないと個人的に思います。

もちろんPHPもしくはjavascriptを完ペキに理解するに越したことはないですが、HTML・CSSと比べて圧倒的に難しいので、独学では限界があるからです。

PHPもしくはjavascriptは必要最低限勉強をして、残りは転職した後に実務を通じて学習をしていくのが最も効率的だと考えています。

ここでもProgate・ドットインストールを使って、勉強していきましょう!

ステップ⑧:簡単なサービスを作成してみよう

ステップ⑦で学習したPHPやjavascriptの知識を使って、掲示板やTodoリストなどの簡単なサービスやアプリケーションを作成してみましょう。

もちろん私も含めて、素人にちょっと毛が生えたくらいのレベルでは、オシャレで画期的なものは作れませんが、自分の想いをアウトプットすることが非常に大切です。

途中で分からないことが何度も出てくると思いますが、その都度ググったり、YouTubeを見たりして、自分なりのサービスやアプリケーションを作成していきます。

簡単なサービスを作成したら、以前作ったポートフォリオに掲載してみましょう!

私の場合は、大好きなアーティストである“UVERworld「EN」についてのスレッド”というタイトルの掲示板を作成しました。

めちゃくちゃバグが多かったのですが、なんとか形にすることができましたよ!

ステップ⑨:転職サイト・転職エージェントに登録しよう!

いよいよ最後ですね!これまでの成果をアピールしながら、転職サイト・転職エージェントに登録をして転職活動スタートさせましょう!

おすすめの転職サイト・転職エージェントは別の記事でまとめていますので、下記のリンクからご覧ください。

【未経験からWebエンジニア】おすすめ転職サイト・転職エージェント

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ライバルはプログラミングスクールなどを卒業してきた人たちですが、これまでご紹介したステップ①~⑧を実行してきたあなたならきっと大丈夫です!

自信を持って今までやってきたことを、転職サイトのプロフィール・転職エージェントとの面談・企業との面接本番で発揮させていきましょう。

独学で未経験からWebエンジニアを目指す上でのマインドセット3つ

ここまで、未経験から独学でWebエンジニア転職を目指すロードマップを紹介してきました。

Webエンジニアへの転職は、勉強すれば勉強するだけ成功する確率が高くなっていきます。

ただし、これからお伝えする独学で未経験からWebエンジニアを目指す上でのマインドセット3つがないと、失敗する可能性も秘めています。

ぜひ最後までチェックして、3つのマインドセットを持ち帰ってください。

想像の100倍以上に険しい道のりです

これだけは分かってほしいのですが、想像の100倍以上に険しい道のりということです。

ちまたでは「未経験でも誰もがエンジニアになれます!」と謳っているのをよく耳にしますが、決してそんなことはないです。

特に独学でWebエンジニアを目指すのは孤独との戦いでもあります。。。

少しでも誤ったコードを書くとエラーが起きて1~2時間作業が止まってしまうこともザラです。(“;”と“:”のなどのわずか違いを見つけられず、発狂したことも何度もあります、、、)

またステップ⑥あたりまでは、自分の知識がきちんと身につき、前に進んでいるか分からない状態が続きます。これは精神的にめちゃくちゃきついです。

「誰でも簡単にWebエンジニアになれる!」という甘い言葉に惑わされず、覚悟を持って学習をスタートしてください。

「挫折してもOK!」という軽い気持ちで学習を進めよう

1つ目のマインドセットを相反してしまうかもしれませんが、「挫折してもOK!」という軽い気持ちで学習を進めていきましょう。

たまに覚悟を持ちすぎて、今の勤めている会社を辞めてから学習をスタートする人がいますが、逆にプレッシャーがかかり過ぎるので、個人的にはおすすめしていません。

いつでも挫折してもいいように逃げ道を作っておくことで、リラックスすることができ、より学習を継続しやすい環境を整えることができます。

学習期間についても「絶対1ヶ月で未経験からWebエンジニアになってやる!」と無理な計画はやめて、最低でも3~6ヶ月、1年以上かけても全然OKなので、自分のペースで進めていきましょう。

ちなみに私はステップ①~⑨を不動産の営業マンの仕事を続けながら、丸々半年間かけて完了させて、転職を成功させました。

自力でググる力が最も必要なスキルです

最後にお伝えするのは、自力でググる力が最も必要なスキルということです。

この記事ではあくまで未経験からWebエンジニアへになるためのロードマップをお伝えしただけで、プログラミング学習の全てを紹介したわけではありません。

人それぞれ使用しているパソコンも、勉強している時期も、つまずくポイントも違います。

そのためWebエンジニアに転職してからもそうですが、自分で調べて、自分で解決する力が最も大切になってきます。

私自身も何度も壁にブチ当たりましたが、ググったりYouTubeを見たりして、解決してきました。

世の中には無料で有益な情報が大量に落ちています。自分で拾って問題を解決できるような人になっていきましょう。

以上です。

今回紹介したロードマップとマインドセット3つをきちんと抑えることができれば、あなたもきっとWebエンジニアへの転職が成功するはずです!

私もまだまだ駆け出しエンジニアのはしくれなので、一緒に市場価値の高いWebエンジニアになれるように成長していきましょう。

それではまたどこかでお会いしましょう(*^^*)

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