【独学VS通信講座】賃貸不動産経営管理士の合格を目指すならどっち?

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【独学VS通信講座】賃貸不動産経営管理士の合格を目指すならどっち?

2022年7月18日

こんにちは。ひろポンプです!

2021年に国家資格に昇格したことによって、賃貸不動産経営管理士の資格取得を目指す人も増えましたよね。

ただし、独学もしくは通信講座のどちらで勉強を進めていくか迷ってしまうことも多いのではないでしょうか。

  • 賃貸不動産経営管理士は独学合格が可能か知りたい、、
  • 独学か通信講座かを選ぶ際の判断基準を教えてほしい。。
  • 賃貸不動産経営管理士を学ぶ上で本質的なポイントは?

賃貸不動産経営管理士の独学or通信講座について、上記のような要望や疑問を抱く人もきっと少なくないはず。

そこで今回は、【独学VS通信講座】賃貸不動産経営管理士の合格を目指すならどっち?というテーマで話を進めていきます。

この記事の筆者

不動産会社で賃貸仲介・売買仲介・賃貸管理などの約5年の実務経験あり。
宅地建物取引士・FP2級・日商簿記2級・英検2級・漢検2級などの資格を保有。
勤め先の不動産会社では、社内宅建合格プロジェクトの責任者を任されていました。

包み隠さずお伝えすると、私は国家資格になったタイミングで、エンジニアへ転向したため、賃貸不動産経営管理士の資格を持っていません。

しかしながら上記のように多種多様な資格に合格してきた経験をベースに、独学と通信講座のどちらを選ぶべきか解説していきます。

記事の後半では、独学と通信講座のどちらかを選ぶ際に覚えておきたい判断基準もご紹介していきましょう。

ぜひ最後までご覧ください。

【独学VS通信講座】賃貸不動産経営管理士の合格はどっち?

【独学VS通信講座】賃貸不動産経営管理士の合格はどっち?

賃貸不動産経営管理士を一言で表すと、賃貸不動産管理に関するプロのことを指します。

2015~2018年の合格率は約50%でしたが、国家資格になることが決定してからの合格率は約30%と、今後もさらなる難化が想像できますね。

そのため「賃貸不動産経営管理士の合格を目指すなら独学と通信講座どっちを選ぶべき?」と疑問が思い浮かぶのも当然です。

さっそく受験を検討している全ての人が抱えている悩みを解決していきましょう。

結論:独学合格も十分狙えるけど、通信講座の方がオススメ

結論としては、独学合格も十分狙えるけど、通信講座の方がオススメです。

必要な勉強時間は国家資格になったこともあり、150~200時間とされているため、他の国家資格と比べると手が届かないほどの難易度ではありません。(宅建の必要勉強時間は約400時間)

また独学用の優良な教材も販売されているので、今までに独学で何かの資格に合格した経験がある人であれば、決して不可能な話ではないはずです。

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しかし繰り返しになってしまいますが、国家資格になったことによって、合格率がどんどん下がっていく予想が濃厚かと。

通信講座に申し込みを行い、最新情報を常にゲットできる環境に身を置いておく方が、合格への近道と断言できるでしょう。

独学と通信講座のどちらかを選ぶ際に覚えておきたい判断基準

独学と通信講座のどちらかを選ぶ際に覚えておきたい判断基準

ここで改めて、独学と通信講座のどちらかを選ぶ際に覚えておきたい判断基準をおさえておきましょう。

当然ながら、独学と通信講座にはメリット・デメリットがあり、向き不向きが人によって大きく異なります。

“資格マニア”である私がそれぞれの特徴をご紹介していくので、どちらの方があなたにピッタリなのかの参考にしてみてください。

独学に向いている人・向いていない人(メリット・デメリット)

まず独学のメリット・デメリットから確認していきましょう。

独学のメリット

  • 教材に使うお金が少なくて済む
  • 手軽に自分のペースで勉強が可能
  • 挫折してしまっても撤退しやすい

独学のデメリット

  • モチベーションの維持が難しい
  • 分からない箇所を質問できない
  • 最新の出題傾向が予測できない

独学に向いているのは、自分で学習プランを立てつつ、分からない部分も自己解決ができる人という感じでしょうか。

過去に独学で受験勉強や資格学習で思い描いた成果を残せた人は、賃貸不動産経営管理士においても、独学で問題ないかもしれません。

その一方で、これまでの人生の中で独学にトライした経験がない人は、独学に向いていないと割り切るべきだと思います。

通信講座に向いている人・向いている人(メリット・デメリット)

次に通信講座のメリット・デメリットです。以下のようなものが考えられます。

通信講座のメリット

  • 講師による解説で理解しやすい
  • 分からない問題の質問が可能
  • 最新の出題傾向を把握できる

通信講座のデメリット

  • 講座に申し込む費用がかかる
  • 講座選びを失敗する可能性あり
  • 挫折した際に費用が無駄になる

通信講座に向いているのは、賃貸不動産経営管理士の合格へ最短ルートを歩みたい人というイメージでOKでしょう。

確かにお金は多少かかるかもしれませんが、独学で長い時間をウロウロするよりも、パッと合格してしまった方が、むしろコスパが良いのかもしれません。

ただし「絶対にお金をかけたくない・・」と強い願望がある人は、独学で地道に一歩一歩進んでいく選択肢もアリだと思います。

【極論】独学より通信講座の方が合格に近づけるたった1つの理由

ここまで、独学と通信講座のメリット・デメリットの例を挙げながら比較してきました。

ただしこの記事の中で「これだけは持って帰ってほしい」と言いたい、独学より通信講座の方が合格に近づくことができるたった1つの理由があります。

それはズバリ、通信講座であれば最新の出題傾向を自分で考える必要がないという点です。

国家資格になった賃貸不動産経営管理士の試験問題は、“40問90分”から“50問120分”に変更になっています。

そのため過去問などで対策をしても、全てをカバーしているわけではないので、独学の場合は自分自身で直近の出題傾向を予測して学習していく必要があります。

それに対し通信講座であれば、専属の講師陣が最新の出題トレンドを練りに練って、カリキュラムへと落とし込まれているため、我々はただ単純にその講座を受講すれば事足りるはずです。

もっと詳しく

他の資格試験であれば、勉強する箇所が明確になっているため、独学でも合格が狙いやすいですが、賃貸不動産経営管理士にいたっては、通信講座の力を借りる方が得策といえるでしょう。

数ある通信講座の中から、本気で推したい通信講座を別記事でピックアップしているので、ぜひチェックしてみてください!

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ここまでの話でおそらく大多数の方が「よし!私は○○で勉強をスタートしてみよう」と思い立っていただけたのではないでしょうか。

しかし「うーん、、ちょっとまだ決めきれないよ、、」と決断しきれない方もいらっしゃるかもしれませんね。

ここからはまだ悩まれているあなたに対して、賃貸不動産経営管理士を受験する本質を考えて抜いてみようというテーマで深掘りしてきます。

根本的な部分を見直して、すぐさま行動に繋げていきましょう。

『合格』がゴールなのかor『合格』のその先を見据えているのか

まず考えるべき点は、『合格』がゴールなのかor『合格』のその先を見据えているのかです。

あなたは賃貸不動産経営管理士の『合格』をどのように考えていますか?

例えば「賃貸不動産経営管理士の資格を取れば給料が上がる」というケースであれば、とりあえずは『合格』をゴールと定める人がほとんどですよね。

しかし「賃貸不動産経営管理士を取得して、物件を所有する大家さんへ知識を活かした提案をしていきたい」ということであれば、『合格』のその先を見据えていることになるはずです。

『合格』の向こう側を見据えているのであれば、やはり通信講座で正しく知識をインプットした方が、遠回りしないで済むに違いありません。

ちなみに。。

私は『合格』をゴールとしてしまったため、実務で資格を活かすのに大変苦労しました。

結局のところ、お客様へ知識を提供するために、会社の先輩から学び直す手間が発生してしまったので、「独学ではない方がよかったかもな~」と若干思っています。。

独学でも通信講座でも最後の決め手はあなたのヤル気次第(笑)

ちゃぶ台をひっくり返すような発言かもしれませんが、独学でも通信講座でも最後の合格の決め手はあなたのヤル気次第です(笑)

ここまで一貫して独学よりも通信講座をオススメしていますが、通信講座を選んだからといって10人中10人が受かるとは一切考えていません。

やる気がない人は何をしても受からないし、逆にやる気がある人は何をしても受かるというのを、私のこの目で散々見てきました。

「なんだよ。。ここにきて精神論かよ。。」と思われるかもですが、これが捻じ曲げることができない真実です。

何よりも大切なことは、独学か通信講座かの“手段”ではなく、ヤル気があるか否かの“目的”だと個人的に確信しています。

先人たちの意見に耳を傾けず、自分の信じる道を突き進んでいこう

最後にお伝えしたいアドバイスは、先人たちの意見に耳を傾けず、自分の信じる道を突き進んでいこうです。

度々になってしまいますが、賃貸不動産経営管理士は2021年に国家資格になったばかりの資格試験です。

そのため、2~3年よりも前に受験した人たちも含めて、先人たちの意見はあまり参考にしない方がいいと思っています。

ネットで調べてみると、「おれは独学で合格できたぜ」「通信講座なんて意味ない」だけでなく、「賃貸不動産経営管理士は役に立たない」といったマイナス意見も目にするかもしれません。

確かに昔は一つの事実だったかもですが、今は国が認めた国家資格であり、今後さらに希少性が高まっていく資格であることは明白です。

あなたが「賃貸不動産経営管理士に合格したい!」と強く感じるのであれば、自分の信じる道をひたすらに歩んでいきましょう!

以上です。

賃貸不動産経営管理士の独学VS通信講座の論争に終止符が打てるように、熱く語らせていただきました。

今回の内容を参考に、あなたにピッタリな勉強の進め方を選択してもらえれば嬉しい限りです。

賃貸不動産経営管理士の合格を心から願っております!

それではまた別の機会にお会いしましょう(*’ω’*)

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