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【ヤバいブラッグSES求人の見分け方5つ】未経験→エンジニアの実態

2022年4月5日

こんにちは。ひろポンプです!

未経験の状態からWebエンジニアを目指すこと自体が、それほど珍しくない時代になりましたよね。

その一方でIT業界の実態として、労働環境の悪いブラッグ企業の噂もチラホラ耳にする機会もきっと多いはずです。

  • ヤバい求人を見極めるポイントを教えてほしい、、
  • 未経験からエンジニアを目指す実態が知りたい。。
  • ブラックSESではなくホワイトSESを見つける方法は?

未経験からエンジニア転職を志す上で、上記の悩みや不安は避けて通れないでしょう。

そこで今回は、【ヤバいブラッグSES求人の見分け方5つ】未経験→エンジニアの実態というテーマで話を進めていきます。

この記事の筆者

2021年1月にプログラミング学習を独学でスタート
約半年間の勉強期間で、未経験(不動産)→Webエンジニア企業に転職成功
2022年4月に月収50万円のフリーランスエンジニアへ転向しました。

現在はフリーランスで活動をしていますが、何を隠そう私自身も未経験からSES企業に入社をしました。

実際に「この企業はヤバイかも・・」と感じてしまった体験談も交えつつ、記事の後半では、ホワイトSES企業でスキルも給与もUPさせるべき話もお伝えしていきます。

ぜひ最後までご覧ください。

ヤバいブラッグSES企業の求人を見分ける方法5つ

ヤバいブラッグSES企業の求人を見分ける方法5つ

さっそく本題です。ヤバいブラッグSES企業の求人の特徴5つを以下の通りにまとめてみました。

あなたの転職活動において、見分けるためにご活用ください!

ヤバい求人の特徴5つ

  • 給料が最初から高すぎる
  • 会社の事業がSESだけ
  • 研修制度が整っていない
  • 採用募集人数がやたら多い
  • 「未経験歓迎」と打ち出し過ぎ

それぞれを詳しく解説していきます。

ちなみに・・

未経験からの転職の場合だと、SES企業への入社が基本ベースになってくるでしょう。

もちろん最初から自社開発系のエンジニア企業へ入社できれば最高なのですが、現実的に考えるとかなり難しいのが実情です。

今回は“ブラックSES企業”に絞って、私の見解を述べていきます。

給料が最初から高すぎる

まず1つ目は、給料が最初から高すぎるです。

一瞬、良さそうにも見えますが、未経験なのに年収が前職より超える場合は注意が必要でしょう。

よくよく考えてみれば分かるのですが、いくらエンジニア不足だからといって、ノースキルの人材に月収40~50万円の賃金を与えるっておかしいですよね。

おそらく給与が最初から高い会社は、“エンジニア”ではなく、“営業”などの別の仕事を任せるはずです。

エンジニアとして、プログラミングスキルを高めていきたいなら、最初の給与の低さは少し我慢することが大切です。

私が入社した当時の給料をぶっちゃけると額面で20万円でした!

会社の事業がSESだけ

次に2つ目は、会社の事業がSESだけの場合です。

そもそもSESとは、System Engineering Service(システムエンジニアリングサービス)の略です。

英語で難しいので、ざっくり翻訳すると、SE(システムエンジニア)を他のクライアント企業に派遣するサービスのことを指します。

そのためSES事業しかやっていないということは、その企業はWebエンジニア企業ではなく、ただの人材派遣会社とも捉えることができますよね。

少し乱暴な解釈かもしれませんが、エンジニアを自社で抱えていないため、未経験の人がその会社でスキルアップを狙うのは、至難の業でしょう。

『自社開発+SES事業』のビジネスモデルを持つ企業が理想ですね。

研修制度が整っていない

そして3つ目は、研修制度が整っていないケースです。

もうこれは明らかですが、未経験で研修がないっていうのは、裸でトラやチーターがいるアフリカのサバンナに放り出されることと同じ意味です。

あなたが武井壮さんではない限り、生き残っていくことは不可能ですよね?

募集要項や面接の際に、「研修制度はあるのか?」「具体的にどういうカリキュラムを受けられるのか?」はしっかり確認しておきましょう。

もっと詳しく

私の入社したSES企業は、半年間のカリキュラムが用意されていました。

HTMLとCSSだけではなく、JavaScript・jQuery・PHPを現役でバリバリに活躍されているエンジニアの方から、より現場感に近い実装方法などを教えていただきました。

採用募集人数がやたら多い

続いて4つ目が、採用募集人数がやたら多い点です。

特に未経験からのエンジニア転職に限った話ではないですが、会社の規模に対して、募集をかけている人数が大幅に多い場合は黄色信号ですよね。

私は不動産業界出身なのですが、「まずは大量採用して、その後は1割でも人が残ってくれたらいいわ」というスタンスで採用活動をしている会社を数多く見てきました。

まさしく全く同じことが言えますね。

「募集予定2~3名」と記載があると狭き門に感じますが、『入社後はしっかり面倒を見ますよ』というメッセージの裏返しと認識して、内定を勝ち取っていきましょう!

「未経験歓迎」と打ち出し過ぎ

最後の5つ目は、「未経験歓迎」と打ち出し過ぎの求人広告です。

確かに未経験の方は、「未経験歓迎」の文言を当てにするしかないのが事実ではあるんですが、「未経験歓迎」を前面に押し出し過ぎもよくありません。

今までと一緒でしっかり考えれば当たり前のことなんですが、もしあなたが会社の経営者だとして、未経験のエンジニアばかりを採用するって、正直厳しくないですか?

もちろん少しでも間口を広げるために、「未経験歓迎」と打ち出すことはあっても、アピールのしすぎで、未経験の人のみの採用することになるのは避けたいはず。

もし「未経験大歓迎」とフルパワーで打ち出している求人広告があるのだとすれば、それは先ほどにお伝えしたように、大量採用やSESだけでとりあえず営業として派遣しまくるビジネスを展開している可能性が高いでしょう。

ホワイトSES企業でスキルも給与もUPさせよう

ホワイトSES企業でスキルも給与もUPさせよう

ここまで、ヤバいブラッグSES企業の求人を見分ける方法5つをご紹介してきました。

「なるほど。気を付けるべきポイントは分かったぞ!」と少しでもお役に立てたのであれば嬉しいです。

ここからは、ホワイトSES企業でスキルも給与もUPさせようというテーマで引き続き話を進めていきます。

今から未経験の状態でエンジニアになるにしても、ホワイト企業を探し出して、入社することができれば、十分に稼げるチャンスがあるはずです。

私は今でこそ月収50万円のフリーランスエンジニアになることができましたが、それはホワイトSES企業に入社したことが大きな一つの要因だと思っています。

【注意】未経験ならある程度の我慢は必要です

ホワイト企業を探すのは、もちろん大切なことではあるのですが、1点だけ注意すべきことがあります。

それはズバリ、未経験ならある程度の我慢は必要ということです。

「ブラッグ企業に絶対に入社したくない!」という気持ちは痛いほど共感できますが、ほぼノースキルの状態で雇ってもらう立場を考えると、全てのわがままを叶えるのは不可能だと個人的に考えています。

私自身は『エンジニアとして一人前になれる環境が整っていること』を第一優先にし、“給料”は完全に捨てて、転職活動を行いました。

都内で一人暮らしをしている中、手取りが16~17万円だったため、正直めちゃくちゃ苦しかったですが、何かを得るためには何かを捨てる覚悟で必死に勉強したからこそ、今の状況があるのなかと感じています。

ちょっとビビらせてしまったかもしれませんが、何もかも捨てる必要は全くありません。

「何を一番優先するか」という自分の軸を一つ決めて、そこから譲歩できるものを選択していきましょう。

IT市場は伸びているので、きちんと正しい努力をすれば、すぐに回収できるはずですよ!

転職エージェント・サイトを使ってホワイト企業に出会う

とはいいつつ、「そりゃブラック企業とホワイト企業の見極め方は分かったけど、実際どうやって探したらいいのさ」と疑問に思った人も少なくないですよね。

おすすめの方法は、転職エージェント・サイトを使ってホワイト企業に出会うことです。

どうしても最初の段階では、自分自身の力だけでWebエンジニア企業を探すのは限界があります。

まずは転職エージェントや転職サイトに登録して、数多くの求人を目にして、今回ご紹介したブラック企業の特徴をチェックしていきましょう。

実際に私も利用した転職エージェント・転職サイトは別の記事でまとめていますので、下記のリンクからご確認ください。

おすすめの転職エージェント・サイトはこちら

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最後は自分の直感で身を捧げる企業を決めよう

ここまで長々とブラック企業の特徴やホワイト企業の見分け方を解説してきましたが、お伝えしたいことがもう一つだけあります。

なにかというと、最後は自分の直感で身を捧げる企業を決めようということです。

今回の内容は私の実体験に基づく内容だけではなく、身の回りの知人や現役エンジニアの話を参考にしているため、全身全霊で生の声をご紹介しているつもりではありますが、あくまで1つの意見に過ぎません。

あなたの人生の主役は紛れもないあなた自身ですよね。

もし「ちょっとヤバい特徴に当てはまっているけど、社長の理念も共感できるし、この会社でなら多少理不尽なことが起きても頑張れそう」と思えたのなら、その直感を信じてみるのも大アリです。

繰り返しになりますが、大前提として、未経験からのエンジニア転職では、なかなか自分の理想の条件にピッタリな求人は存在しない確率の方が高いです。

そして“身を捧げる”という表現は少し大げさかもしれませんが、フリーランスエンジニアになるとしても、最低でも半年~1年はその会社で働くわけです。

少しでもあなたの中で「ビビビッ!!」と来たのであれば、まずは入社をしてみてはいかがでしょうか?

自転車に乗れたときの感覚と同じで、スキルさえ習得すれば、そのままその会社で働き続けるのもOKですし、また他の会社へ転職、もしくはフリーランスエンジニアになるのも、選択肢は無限大ですよ!

包み隠さす言ってしまうと、私も最後は「社長の考えが自分と合っている」と当たり障りない理由で入社を決めました(笑)

以上です。

未経験からエンジニアを目指すのは確かにハードルが高いですが、その分それを超えられたときのリターンは非常に大きいです。

ぜひ一緒にどこでも通用するWebエンジニアになっていきましょう!

それではまたどこかで(*‘∀‘)

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