こんにちは。ひろポンプです!
ビジネス系インフルエンサーの鴨頭喜人さんが『Challenge Like A Baby』というNFTをリリースします。
ただし、そもそもChallenge Like A Baby(CLAB)の概要が分からない人も多いのではないでしょうか。
- YouTube講演家の鴨頭さんのNFTが気になる。。
- Challenge Like A BabyってどういうNFTなの?
- CLABのALが獲得できる方法を教えてほしい、、
Challenge Like A Babyについて、上記のような要望や疑問を抱く人もきっと少なくないはず。
そこで今回は、【鴨頭さんのNFT】Challenge Like A Baby(CLAB)とは?というテーマで話を進めていきます。
この記事の筆者
ビットコインやNFTアートに対して合計80万円ほど投資中
鴨頭さんNFT第一弾の『Education Passport』を50個保有しています
後ほど説明しますが、私は『鴨DAO』というクローズドコミュニティに参加中です。
そのためChallenge Like A Babyの詳しい情報をどこよりも早くお伝えしていきます。
記事の後半では、CLABのAL(優先購入権)を獲得する方法も解説していきましょう。
ぜひ最後までご覧ください。
【鴨頭さんのNFT】Challenge Like A Babyとは?
さっそく、鴨頭さんの新しいNFTコレクションである『Challenge Like A Baby』をご紹介していきます。
Challenge Like A Babyは2023年7月26日に発売が予定されています。
YouTubeのチャンネル登録者数が100万人を超えるビックインフルエンサーのNFTプロジェクトのため、大注目されています。
コンセプト:赤ちゃんのように挑戦する大人になろう
Challenge Like A Babyのコンセプトは、”赤ちゃんのように挑戦する大人になろう”です。
「大人になればなるほど周りの目を気にして挑戦しなくなってしまう、、そんなんじゃダメだ!!」
パッションがひしひしと伝わる鴨頭さんならではのメッセージ性の高い理念ですね。
またNFTのデザインは、内閣総理大臣賞を受賞しているAIアートの窪田望さん(@cnxt_nozomu)が手掛けています。
Challenge Like A Baby(CLAB)の概要と特徴
コレクション名 | Challenge Like A Baby(CLAB) |
販売日時 | 2023年7月26日(水) |
販売個数 | 未定(20,000点?) |
Founder | 鴨頭 喜人(@kamohappy) |
デザイナー | 窪田 望(@cnxt_nozomu) |
アドバイザー | イケハヤ(@IHayato) |
Discord | 鴨DAO |
note | 鴨頭嘉人と一緒に学ぶNFT超超初級講座 / #web3おじさん オンラインコミュニティ参加権 |
ご覧のとおり、アドバイザーとして日本NFT界のトップリーダーであるイケハヤさん(@IHayato)が就任しています。
といいつつ、イケハヤさんがChallenge Like A Babyに関わることが決定したのは、鴨頭さんとイケハヤさんとの対談Twitterスペースです笑
気になる方は、下記のツイートからチェックしてみてください。
— 🍺 ikehaya (@IHayato) August 30, 2022
Challenge Like A Baby(CLAB)を手に入れる方法
ここまでChallenge Like A Babyの概要や詳細を述べてきました。
しかし「CLABが欲しいけど、どうやって入手できるの?」と疑問に感じた人も多いかもしれませんね。
ここからはChallenge Like A Baby(CLAB)を手に入れる方法を解説していきます。
まだ未発表な部分が多いため、個人的な考察ではありますが、AL(アローリスト/優先購入権)が配布されるはずです。
CLABのAL配布条件
- 『Education Passport NFT』のホルダー
- 『web3おじさん1万人育成計画』の参加者
- CNP・LLAC・APPなどの国内主要NFTホルダー
現時点でALがもらえる確率が高いと考えられるのは、上記の3パターンかと。
それぞれ詳しくご説明していきます。
①『Education Passport NFT』のホルダー
まず最もゲットできる確率が高いのは、『Education Passport NFT』の保有者です。
2022年10月に発売された鴨頭さんの第一弾NFTコレクションで、コンセプトは英訳そのままに”学び続ける大人のパスポート”。
NFTホルダー限定で、著名人とコラボした講座やオフ会が定期的に開催されるので、持っていないと損してしまうような特典ばかりです。
Education Passportの保有者には、ユーティリティとして優先的にCLABのALが配られると断言しても問題ないでしょう。
詳しい買い方は下記の別記事でまとめているので、ぜひ参照してみてください。
Education Passport NFTを買う方法
-
【EducationPassport】鴨頭喜人さんのNFTを買う方法
続きを見る
②『web3おじさん1万人育成計画』の参加者
続いて可能性が高いのが、『web3おじさん1万人育成計画』の参加者です。
『web3おじさん1万人育成計画』は一言でいうと、Facebookのクローズドコミュニティです。
鴨頭さんのNFTコミュニティの活動は、現在はDiscordに移行していますが、もともとはFacebookグループで運用されていました。
今でも引き続きFacebookグループでやり取りしている部分があるため、『web3おじさん1万人育成計画』に参加すれば、CLABのALが獲得できるかもしれません。
①CNP・LLAC・APPなどの国内主要NFTホルダー
最後にALを入手できるチャンスがあるのは、CNP・LLAC・APPなどの国内主要NFTホルダーであることです。
鴨頭さんや窪田さんは定期的にTwitterスペースなどで、他の国内NFTのファウンダーと対談しています。
コミュニティ同士の繋がりも盛り上がっているため、上記のNFTコレクションを持っているとALがゲットできるかも・・
これからもコラボしていくNFTコレクションは増えていくはずなので、動向をチェックしていきましょう!
CLABのALを獲得したいなら鴨DAOに参加すべし
勝手ながら、Challenge Like A BabyのALが配られる条件を予想してみました。
とはいえ、CLABのALを獲得したいなら、まずは『鴨DAO』に参加すべきです。
鴨DAOはDiscordコミュニティで、Challenge Like A BabyやEducation Passportなどの最新情報が常に飛び交っています。
CLABの発売日に向けて、ALがもらえる条件もいち早くゲットできるはずなので、鴨DAOに入っておきましょう。
結論:Education Passport NFTをゲットすればOK
有益な情報が詰まっている鴨DAOですが、入会するためには一つだけ条件があります。
それはズバリ、Education Passportを持っていること。
つまりEducation Passportを持っていなければ、鴨DAOの投稿を見ることができません・・
ただ逆に、コミュニティに参加しているメンバーは全員がEducation Passportホルダーなので、めちゃくちゃ盛り上がっています笑
そして何よりもクローズドな場所だからこそ、鴨頭さん・窪田さんもここでしか聞けない濃い内容が聞けるのも大きな魅力です。
Challenge Like A Babyを手に入れるためにも、まずはEducation Passportを購入してみましょう!
Education Passport NFTを買う方法
-
【EducationPassport】鴨頭喜人さんのNFTを買う方法
続きを見る
以上です。
Challenge Like A Babyの概要に加えて、ALの獲得方法まで余すことなくお伝えできました。
鴨頭さんがプロデュースするNFTだからこそ、お得な様々なユーティリティ(特典)があるに違いありません。
ぜひ一緒に赤ちゃんのように挑戦し続けられる大人になりましょう!
それではまたどこかで(=´∀`)
マナブさんのNFTをゲットする方法
-
【完全初心者向け】マナブさん配布のNFTコレクションを入手する方法
続きを見る
キミはまだビットコイン買ってないの?
-
【キミはまだビットコイン買ってないの?】BTCを購入すべき理由3つ
続きを見る