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【Web(オンライン)面接で落ちる人の特徴3つ】カンペはバレてます

2021年5月19日

こんにちは!ひろポンプです。

新卒採用で面接といえば、Web(オンライン)面接が主流となってきましたよね。

地方に住む学生さんであれば、場所を選ばずにどこでも企業と面接ができる利点は大きいですが、それ以上に対面の面接と違う部分に困惑している就活生が多いのも事実でしょう。

  • Web面接でやってはいけないポイントはあるの?
  • Web面接で落ちてしまう人の特徴があれば教えてほしい、、、
  • 実際画面に映らないようにすればカンペを使うってアリなの?

上記のような疑問や不安を抱える人がきっと多いはずです。

今回は【Web(オンライン)面接で落ちる人の特徴3つ】カンペはバレてますというテーマでお話を進めていきます。

この記事の筆者

学生時代には様々な業界から内定11社。
現在はベンチャー企業に勤め、営業マンと採用担当を兼務。
新卒採用として年間約50人の学生さんと関わっており、Web(オンライン)面接の面接官をしています。

ぜひ最後までご覧ください。

Web(オンライン)面接で落ちてしまう人の特徴3つ

私はこれまでたくさん学生さんとWeb(オンライン)面接を行う機会がありました。

新卒採用では数多くのエントリーの中からごく一握りの学生さんが内定を勝ち取るというのが一般的なので、素晴らしい学生さんに巡り会うこと以上に、Web(オンライン)面接で落ちてしまう学生さんの方が圧倒的に多いです。

十人十色な学生さんとWeb(オンライン)面接行ってきましたが、落ちてしまう学生さんの共通点見つけました。

これからその共通点をWeb(オンライン)面接で落ちてしまう人の特徴3つとして紹介していきます。

カンペを使っている人

まずカンペを使っている人です。

この記事にもタイトルにもありますが、カンペは完全にバレてますよ。

面接官を行う人は、いわば人を見抜くプロです。『この人は自分たちの会社に入社した後に活躍してくれる人材になってくれるのか』を真剣に読み取ろうとしています。

「ZOOM飲みしようぜっーー!!」といってはしゃぎながらテキトーにお酒やつまみを嗜みながら会話しているわけでは決してありません(笑)

とある学生

  • 「Web(オンライン)面接はカンペを見れるからラッキー♪」
  • 「カンペが画面に映らなきゃセーフでしょ!」
  • 「カメラ付近にカンペを設置すれば目線なんて変わらないからOK!」

こんな意見をよく耳にしますし、私も学生だったら同じように思うはずです。

ただこれが『カンペを見てる』分かってしまうんです。

例えば「自己紹介をお願いします」と言ったときに

「あっ、はい。私は〇〇大学・・・」と喋り始めますが、この「あっ、はい。」のタイミングで目線がズレて、今まで話していた声のトーンと明らかに違い、不自然なくらいスラスラorたどたどしく喋り始めます。

Web(オンライン)面接でのポイントは対面での面接でやらないことは絶対にやらないということです。必ずボロが出て伝わるので覚えておきましょう。

ココがポイント

もしカンペを見るのあれば、「メモしたものがあるので見てもよろしいでしょうか?」と一言伝えてから見るようにしましょう。

例えば “逆質問”(「最後に何か質問ありますか?」と学生さんから面接官へ質問できる機会)の場合は有効的です。

ただ見ないに越したことはないので、よほど難しい質問ではない場合はカンペは見ないようにしましょう。

背景に気を遣っていない人

続いて背景に気を遣っていない人です。

Web(オンライン)面接では、面接官に自分が伝えたいことをより届けやすい環境にすることが必要です。

例えば、散らかっている部屋や趣味嗜好が強い背景はその背景に意識が散漫してしまい、いくら自分が良い志望動機や自己PRを話していても面接官に対して100%の熱量で届けることができません。

また散らかっている部屋をそのまま相手に見せてしまうのは「あーこの人はそういう気も遣えない人なんだな」とレッテルを貼ってしまう可能性が高いです。

面接官にマイナスな印象を与えないように背景には『何もない壁』『無地のカーテン』などが映るようにしましょう。

よくある質問

「バーチャル背景って失礼にあたりますか?」という質問をよく受けますが、個人的にはバーチャル背景は避けた方が良いと思います。

理由は学生さんが消えかかったりWeb面接自体に集中できなかったり、「この人はWeb面接の環境も作れない人なのか」など無駄な詮索をさせてしまったりして、バーチャル背景を使うからプラスの印象を与えるということは起きにくいからです。

もしバーチャル背景を使うのであれば、『無地の白』に設定して「部屋が狭くて無駄なものが画面に映ってしまうので、バーチャル背景をこのまましようしてもよいでしょうか?」など一言添えるようにしましょう!

ハキハキ元気よく喋れていない人

最後はハキハキ元気よく喋れていない人です。

通常の対面の面接よりもWeb(オンライン)面接の方が、どうしても声が届きにくいです。

そのため対面の面接では気にならないレベルの声の大きさ・声のトーンでも、Web(オンライン)面接では声が小さい・声のトーンが低く暗い印象を与えてしまう可能性があります。

Web(オンライン)面接での声の大きさやトーンはいつもよりも1.5倍増の意識で話すようにしましょう。

またWeb(オンライン)面接では常に画面内に相手の姿が映っています。相槌やリアクションも「これちょっとやりすぎかな?」と思うオーバーにやった方がちょうどよいかもしれません。

さらに詳しく

もし自分のレベルが分からない人がいるのであれば、友人などと一度Web(オンライン)面接の風に練習をしてその様子と動画に撮ってお互いに見せ合うのが効果的です。

自分がどれくらいの声の大きさ・声のトーンかを客観的に判断することができます。おそらくほとんどの人が自分の想像よりもハキハキ喋れていないはずなので、ぜひチェックしてみてください。

Web(オンライン)面接で落ちるのは単純にあなたの実力不足?

ここまでWeb(オンライン)面接で落ちてしまう人の特徴3つを紹介してきました。

「よし!じゃあこの3つの特徴に当てはまらないように就活を進めていけば大丈夫!」と思った方もいるかもしれませんが、それだけでは足りない可能性があります。

それはWeb(オンライン)面接で落ちるのは単純にあなたの実力不足かもしれないからです。

ここから小手先のテクニックではなく、Web(オンライン)面接についてより本質的な話を進めていきます。

通常の対面での面接≒Web(オンライン)面接

「Web(オンライン)面接は通常の対面での面接とは全く違うものだから抑えておくポイントもそれに合わせて準備しないと!」と思い込んでいる学生さんが大多数だと思います。

ただ実際はそんなことはなく、通常の対面での面接≒Web(オンライン)面接で根本的にはほとんど同じだと私は考えます。

もちろんこれまで紹介したカンペ、バーチャル背景、画面越しのコミュニケーションなど新しい気をつけるポイントが生まれたのは事実ですが、本質的な部分は全く一緒なはずです。

内定を出すまでに一度は通常の対面での面接を設けている企業が多いですが、私の会社も例外ではありません。

履歴書やこれまでのWeb面接で「この学生さん良さそう!」という高評価の学生さんは実際にお会いしても高評価で「よし!採用!!」となるのに対して、

「ちょっと微妙だけど最後の見極めで対面での面接をしてみるか」という学生さんは正直お会いしても「やはりうちの会社とは合わないなぁ」と不採用の決断をすることがほとんどです。

「Web(オンライン)面接で落ちてしまった、、、対面で合ってもらえれば自分の良さを分かってもらえるのに、、、」と思いを抱える学生さんがいるのだしたら、それは単純にあなたの履歴書・志望動機・自己PRの内容が単純に足りてない可能性があります。

これは厳しい現実かもしれませんが、乗り越えなければならない壁です。

『自己PR』と『志望動機』はカンペレベルまで極める

「じゃあ実力不足だとしたらどうしたらいいんだよ!」と叫びたくなった学生さんに向けて、ちゃんとした実力UPの方法があります。

まずは『自己PR』と『志望動機』はカンペレベルまで極めることが必要です。

私は無名私立大学出身ですが、この『自己PR』と『志望動機』を極めることによって、学生時代には様々な業界(不動産関係・金融関係・ブライダル・食品関係等々)の企業11社から内定をいただくことができました。

カンペを読まずとも自分の言葉で自分の想いで相手に伝えられるしていきましょう。

『自己PR』と『志望動機』についてまとめた記事があります。

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Web(オンライン)面接では空気なんて読むな!

最後に伝えたいのは、Web(オンライン)面接では空気なんて読むな!です。

ここまで通常の対面での面接≒Web(オンライン)面接と話してきましたが、確かに異なる部分もあります。

それは面接官自身もWeb(オンライン)面接に慣れていないことです。

人を見極めるプロも時代の変化とともに仕方なくWeb(オンライン)面接を導入している企業もあるはずです。

私はまだ20代で若いので対応力はそこそこあると自負しておりますが、特に40~50代の最新のテクノロジーについていけない人が多いと思います。

そのため画面を見る際に目を細くするせいでにらめつけているように、単純に音声が聞き取りづらく「え?なんて言ったの?」という質問が高圧的に受け取ってしまう学生も少ないはずです。

ただそこは空気を読まずに対応していく必要があります。

通信が悪くよく聞き取れなかったら「申し訳ございません。通信の関係でよく聞き取れませんでした。もう一度質問をおっしゃっていただいてもよろしいでしょうか?」と自信を持って質問をしましょう。

Web(オンライン)面接中に自分を信じられるのは自分しかいませんよ。

以上です。

Web(オンライン)面接で落ちてしまう人の特徴だけではなく、より本質的なお話もこの記事を読んでいただいた方へお届けできていたら嬉しいです。

もしかしたら途中、厳しい意見ばかりで苦しい学生さんもいたかもしれませんが、私は就活に本気で取り組んでいるあなたを心の底から応援していますよ!

それではまた別の機会にお会いしましょう(*’▽’)

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